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ウクライナ大統領 ゼレンスキーとは何者なのか-23
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「祖国防衛は義務」 ゼレンスキー氏、出国求める請願に否定的な見解
ロシアの軍事侵攻を受けたウクライナで18〜60歳の男性の出国が原則禁じられていることを巡り、ゼレンスキー大統領は６月10日、出国禁止の解除を求める請願に対し、否定的な回答を示した。「祖国の防衛は市民の義務だ」などとしている。
朝日新聞
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🤔💬 石破茂新首相が8月に出版した著書『保守政治家 わが政策、わが天命』総裁選直後に店頭から消える［ノンフィクションベストセラー］
10月1日トーハンの週間ベストセラーが発表され、ノンフィクション・ライトエッセイ★第3位に初登場の『保守政治家 わが政策、わが天命』は石破茂新首相の最新著作。同書は石破首相が総裁選に出馬表明をする前、8月7日に出版されているが、同書のまえがきでは、「私が首相になる時とは？」の一節が設けられている。
📝内容としては、現在の自民党の問題点と政治改革案、政治家になる前の来歴と大きな影響を受けた田中角栄氏との逸話、保守政治家としての自らの信条とこれまでの歩み、さらには外交・国防・改憲・経済・少子化問題・成長戦略・防災など具体的な政策についても幅広く語っている。同書は石破首相が総裁選で勝利した直後に急速に注目が集まり、書店店頭では★売り切れが相次いでいる。
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🤔💬 中国は石破首相をどう見ているか？
筑波大学名誉教授 遠藤誉
石破茂氏は中国では親中派と見られることが多い。自民党議員でありながら常に自民党に反旗を翻してきたからだ。（中略）麻生氏や安倍氏を「アメリカ追従の軍国主義者」と見ている中国では、石破氏は「最終的には中国の味方」的な感覚を、全体としてフワーっと持っている。一方、高市早苗氏は、根っからの強烈な右翼だと見ている。（中略）岸田元総理は、バイデンべったりだったので、バイデンのご機嫌に沿うためにも「💠（西側の）NATOのアジア化」に専心した。中国はもちろん激しく抗議してきた。
今回、石破氏が唱えるのは「💠アジア版NATO」で、少しニュアンスが異なる。日米同盟は重視するものの、『★日米地位協定などを改正して「日米が対等」になる形』に持っていき、むしろ日本が中心になって周辺諸国に呼び掛けてアジア版の軍事同盟的なものを形成していこうというのが石破氏の主張だ。
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これに関しては★アメリカも肯定的でない。
中国政府は言うまでもなく「アジア版NATO」には絶対に反対で激しい抗議を示している。そもそもASEAN諸国などが、こういった形で白黒つけて米中のどちら側に立つかを示すことを最も嫌がっているのに、それをやろうというのだから、日本人から見ても非現実的だ。結果、中国全体としては石破政権がこのまま進むことに対して喜んではいない。（後略）
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(´･_･`)石破政権は短命で終わるな
敵だらけで味方が居ない
自公政権も維持できるか微妙だが
野党が相変わらず批判一辺倒なら自公も安泰だろう
ただ、「アジア版NATO」は非現実的でいいと思う
それを口実に「日米地位協定」や「９条」の改正、
「核共有」について国内議論を活性化させればそれでいい
中国としても米国の言いなりの日本より、独立した日本のほうが安心安全で交渉しやすい相手になると思うが…
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💸バフェットの次を行く投資術
💰サウジのBRICS加盟で揺れる「ドル」
🚨🌊米国が敵視する「中露」が中心軸、11カ国体制
夕刊フジ（国際投資アナリスト大原浩）
🌐BRICSが設立されたのは2009年、
🌀リーマン・ショックの翌年だ。リーマン・ショックは日米を含む先進国に大きな打撃を与えたが、★それ以上の被害を受けたといえるのが、いわゆる「南」の国々（グローバルサウス諸国）である。
WTOに加盟したばかりで、世界経済とのつながりが薄かった◎中国は比較的ダメージが少なかった。しかし、🗽米国を中心とした欧米が支配し、「★ドルを基軸とする世界経済体制の◎脆弱性」に対して他の「南」の国々と同様疑問を呈した。
📝当初はブラジル、ロシア、中国、インドの4カ国体制であったが、11年に南アフリカが参加し5カ国になった。そして「★ドル以外の基軸通貨」を模索するため、14年には『🏢新開発銀行（NDB）』が設立された。「世界銀行」に代わる「南」のための銀行を目指している。
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（中略）この流れの中で注目すべきは、年初から11カ国体制となった「🌐拡大BRICS」に🔹サウジアラビアが含まれていることだ。
📝1971年のニクソン・ショックにおける「❌金・ドル交換停止」は◎ドルの威信・信頼性に大きな傷をつけた。本来であればこの時期に★ドルが「紙くず」になっていてもおかしくはなかったのだ。しかし、原油取引の標準（決済）通貨（📜ペトロダラー協定＝既に終了）としての地位を維持することによって命脈を保った。その「標準決済通貨としてのドル」の地位に大きく貢献した★サウジアラビアが、米国が敵視する「中国」や「ロシア」が中心軸である★BRICSに加盟したのである。
（国際投資アナリスト・大原浩）
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(´･_･`)かつて米ドルを救ったサウジが
中露側に寝返ったわけだ
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😨💧「イラン内の『モサド』を捕まえる秘密部隊の責任者、イスラエルのスパイだった」
韓国・中央日報
イスラエルのスパイを捜し出すために設置されたイランの秘密情報部隊の首長がイスラエルのスパイだったと、イラン元大統領が述べた。
アフマディネジャド元イラン大統領がＣＮＮトルコのインタビューで、イスラエル情報機関モサドの要員らの活動を監視していた★イラン秘密情報部隊の責任者が◎イスラエル側のスパイだったことが明らかになったと話した。また、★この部隊の要員２０人も◎二重スパイであり、イランの核プログラムに関する敏感な情報をイスラエルに渡したとした。
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(。ﾟωﾟ)イラン国内はスパイ天国だな
イスラエルのスパイがうじゃうじゃ居る
ハマスのトップ ハニヤ氏殺害にも関与してそう
大統領のヘリ墜落も怪しい
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🔥米大統領選は「エリートVSポピュリスト」の戦い
😰都市と地方の分断際立つ 作家マイケル・リンド氏
時事通信
米大統領選を巡り、全米で都市圏と地方の分断が際立っている。作家で社会学者のマイケル・リンド氏は、この二極化を「★エリート（支配階級）VSポピュリスト（大衆主義者）」の構図で捉える。民主党候補のハリス副大統領（59）と共和党候補のトランプ前大統領（78）が、行き詰まった現状を打開できるのか聞いた。
「米国は大都市で権力を有する《高学歴のエリート層》と、地方で生活し、製造業などで働く《労働者階級》に二分されている。前者の『新自由主義的な政策』が後者を抑圧し、労働者の政治的な発言権は確保されていない。★左派と右派ではなく、★上と下の対立と見るべきだ」
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