111 はいはい、 私は中国出張が何回もしたなかで、 日本の日式中華食べ慣れてる人でも問題なく食べられる味と評価してるのですがね。 本場中国の中華料理は出張初心者には不味いですが、 そのなかでも回鍋肉は中国の地方で野菜は変わりますが、日本式中華になじんだ人でも回鍋肉は美味しく食べられる料理のひとつだと思うね。 匿名さん2019/01/05 21:573
113 まず、四川省では豚肉は外側に油身が入っている、そともも部分(四川語で「二刀肉(アールダオロウ)」)を使います。炒める具材はニンニクの葉で、「蒜苗(スゥアンニャオ)」を使用するのが、もっとも伝統的と言われています。そして、味の決め手は豆瓣醤。甜麺醤も加えますが、ほんの少しで、甘さはほとんどありません(店によっては入れないところも多い)。 対して日本の回鍋肉はどちらかというと甜麺醤ベースの味が強く、甘さが際立ちます。そして、炒める具材はキャベツが定番です。ニンニクの葉の代用にキャベツを炒めるというのは、四川料理を日本に伝承した赤坂四川飯店の陳建民氏が考案したという説があるようです。 脂濃さ以外は一緒❓️味覚音痴の極みだな❗️👏👏👏🤣🤣🤣 しかも材料違うし(大爆笑) 匿名さん2019/01/05 22:181
114 >>113 実際に食べたの? 私は実際に食べたら日本の中華料理に近いから食べやすい料理と思うのですけどね。 日本の中華料理と中国本土の中華料理と実際に食べて比べてから意見しなさいね。 能無しナマパー様(笑) 匿名さん2019/01/05 23:502
116 >>114 中国で食った証拠は?どうせ嘘だろ? 口だけ嘘つきデブの虚言は信用出来ねーなw それに情弱汚豚は四川式の回鍋肉を日本で食えるの知らねーのか? ま、どちらにしても「脂濃さ以外は日本と一緒」は味覚障害w 匿名さん2019/01/06 03:59
117 中国本国における四川料理の回鍋肉は皮付きの豚肉の塊を茹でるか蒸してから使用し、野菜には蒜苗、葉ニンニク、ニンニクの芽)を使う。味付けも豆板醤を多用した辛味の強いものである。 日本の回鍋肉は、四川省出身の中華料理人、陳建民が回鍋肉を日本へ広めた際に蒜苗がキャベツに取って代わられ、それが日本の一般的なものとなった。本場のものに比べ、甜麺醤を多めに使った甘辛い味なのも特徴である。また、手間を省くために最初から薄切り豚肉を使うレシピも考案された。市販の合わせ調味料を使って家庭料理として作る際には、そちらが著名なものとなっている。 匿名さん2019/01/06 04:01