新日本プロレス道50年
新日本プロレスの表も裏も真剣勝負でお願いします
そう言えばタイガー服部もシラっとレフリー引退してたね
鈴木みのる、アメリカでジョシュバーネットと激突へ
棚橋勝ったけど、各試合いつも接戦で実力差がない試合になってます。昔のアンドレやハンセンのように数分で終わる試合や各違いの試合を作らないと、全選手一列になってしまって、後々困ることになると思うんだけどね。今のマッチメーカーと会社の指針がただ客を湧かせることに重きを置いてるなら、辻褄合わせが大変になると思うけどな。
ライガーvs佐野に決定
>>331
棚橋、三沢さんのような死に方するだろうな
棚橋、三沢さんのような死に方するだろうな
>>333
ホントにそう思う怖いよね
ホントにそう思う怖いよね
3月21日(木・祝)、静岡・アクトシティ浜松で『NEW JAPAN CUP 2019』第10戦が行なわれ、準々決勝の2試合を中心に激闘が繰り広げられた。
メイン（第8試合）では『NJC』準々決勝として、昨年の決勝と同一カードである棚橋弘至vsザック・セイバーJr.が実現。二連覇を目論むザックは、矢継ぎ早に関節技を繰り出し、棚橋を追い詰める。絶体絶命の棚橋だったが、起死回生のジャパニーズレッグクラッチホールドで辛勝を収め、昨年のリベンジに成功。
第7試合の『NJC』準々決勝はSANADAvsコルト・カバナの異色対決が実現。トーナメントで試合巧者ぶりを披露しているカバナは、硬軟織り交ぜたトリッキーなファイトでSANADAを追い込む。苦戦を強いられたSANADAだったが、最後はSkull Endでギブアップ勝ちをスコア。
この結果、3.23長岡の準決勝では棚橋vsSANADAが実現することに。
メイン（第8試合）では『NJC』準々決勝として、昨年の決勝と同一カードである棚橋弘至vsザック・セイバーJr.が実現。二連覇を目論むザックは、矢継ぎ早に関節技を繰り出し、棚橋を追い詰める。絶体絶命の棚橋だったが、起死回生のジャパニーズレッグクラッチホールドで辛勝を収め、昨年のリベンジに成功。
第7試合の『NJC』準々決勝はSANADAvsコルト・カバナの異色対決が実現。トーナメントで試合巧者ぶりを披露しているカバナは、硬軟織り交ぜたトリッキーなファイトでSANADAを追い込む。苦戦を強いられたSANADAだったが、最後はSkull Endでギブアップ勝ちをスコア。
この結果、3.23長岡の準決勝では棚橋vsSANADAが実現することに。
おい真輔！はよ帰ってこい！
>>336
たしかに
たしかに
ジェイホワイトvs中邑真輔
※このスレッドのコメントはこれ以上投稿できません。
New
7コメント
