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【プロレス】プロレスしりとり-2
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プロレスに関するものなら人名・技・物・団体名・マンガやマンガのキャラクター等々なんでもオッケー! 「ん」「ず」で終わる言葉はNGワード。NGワードは飛ばして次を続けます。
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>>454
ルター・レンジ
同じ写真だから前を見りゃわかるはず?
456
>>453
シュミット流バックブリーカー
(写真はハンス・シュミット。ジン・キニスキーや坂口征二がフィニッシュによく使っていた。)
457
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>>457
初来日の時は傷はありませんでしたよね。
その後にインドで傷を負って、再来日した時には傷があったと思います。
459
>>456
カルロス・ホセ・エストラーダ
1978年1月20日。トニー・ガレアを破ってWWWF世界ジュニアヘビー級チャンピオンに戴冠!
エストラーダはプロレス職人として、WWWFでは長い間ジョバーを務めてきたが、シングルタイトルを初めて奪取したのであった。
※ジョバーとは
話題の初登場選手や今後に売り出したい選手に派手にやられて負ける役。
いわゆる、かませ犬の役目。
プロレスが上手い職人レスラーが多い。
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そして、WWWF世界ジュニアヘビー級チャンピオンを奪取してから3日後、藤波辰巳との防衛戦をおこなった。
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この試合で、藤波辰巳はドラゴンスープレックスを初披露。
エストラーダは、この危険な技をしっかりと受けきってジョバーとしての見事な仕事をやってのけたのであった。
ニューヨークの他のレスラー達は、受け身の取りにくいドラゴンスープレックスに対して非難轟々だったらしいですね。
藤波辰巳をリンチにかけるというレスラー達もいたとか。
それに対して、ドラゴンスープレックスを受けきったエストラーダの評価は更に上がったそうです。
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>>459
ダニー・ホッジ
世界ジュニアヘビー級チャンピオンの代表レスラーといえば、NWAのジュニアヘビー級チャンピオンとして12年5ヶ月間も戴冠したダニー・ホッジですね。
シュート最強、ケンカ最強というと必ず名前があがるレスラーです。
プライドのような格闘技の試合に出たら、おそらく大活躍しただろうと言われている伝説のレスラーですね。
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ネックロック
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>>455
解んないから聞いた(笑)
余計なこと書かずに素直に教えてくれてありがとうございます
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