731 かつて、皇族が婚約内定を破棄させ、慰謝料が発生したケースが実際にあった。明治26年、後に大正天皇となる当時の皇太子が、結婚相手として内定していた伏見宮禎子女王と破談した。 原因は、禎子女王に肺病の疑いが持たれたことだったという。 その結果、皇太子は禎子女王ではなく、九条家の娘の節子さんと結婚されました。 その後、皇太子の父である明治天皇は禎子女王側に5万円の公債証書を渡しています。それは内定破談の“慰謝料”といっていいでしょう。 当時の5万円は、現在でいう7億円です。 (皇室ジャーナリスト) 匿名さん2019/01/28 23:35
733 K親子から辞退しないと思われる。 KKのコメントに、「元婚約者から一方的に婚約解消されて母は憔悴してました」と書いてある 秋篠宮様から、「納采の儀」を行うことが現状では困難であると言われてるにも関わらず、「母は、一方的に婚約解消された被害者なんだと」 皇族から破談されたら、「一方的に破談された被害者」になると言いたいのでしょう。 匿名さん2019/01/29 00:252
734 >>733 凄いよね〜。小室親子。 普通こんだけ日本中からバッシングされてそのコメントだもんなぁ〜。 どういう神経してるんだか。 親族も友達も仕事も失うものが何もないから母子でそんな態度でいられるんだろうな。 普通じゃないよ。 そこまでして結婚したいのはお金?愛?愛ならお金は要らないとか言って欲しいけど言うわけないか。 匿名さん2019/01/29 01:22
738 木嶋の文書に似てるよね お金の無心も木嶋も留学に必要とか 院進学に必要とか言って無心してた 金ヅルにされてることに気づいて木嶋に返金交渉してた人は その後焼き殺された 匿名さん2019/01/29 02:09