ワクチン接種に投じた国費3兆円、バブルで潤った医師達の懐事情

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「新型コロナウイルスはワクチン代が国から出るので、経費がほとんどかからずに売り上げがそのまま利益になる。ものすごく利益率がいいんです」。東京都内の喫茶店。これまでワクチンを数千回打ったという開業医が説明してくれた。　
　
◆接種促進のための大盤振る舞いの結果
　週100回以上を4週間以上行えばプラス2000円、150回以上なら3000円が加算されるようになり、財務省の調べで、1回1万円を超えたケースもあった。
　コロナ1年目、この開業医の診療所の収支はとんとんだったが、2年目は数千万円の利益が出た。法人の内部留保である積立金も一気に数千万円増えた。
　「早く打って感染を抑えようと、最初から土日も含めて毎日打った。年度終わりに税理士から『税金が相当発生する』と聞いてそんなに稼いだのかと驚いた」
　ワクチンバブルで追加の加算がついてから接種を始めた同業者や、通常診療をやめてワクチンに特化した医療機関もあったという。

匿名さん2023/12/09 13:17

152

>>121
その高齢者が多い日本が何故他国より死亡者少なかったか　
それは日本の医療体制が整っているのと、保健制度がしっかりしてるから治療できてるから対策がとりやすかったからと出てる
　
その結果日本人の超過死亡は抑えられたので、結果的に超過死亡の数を他国と比較することが無意味　
　　

>> コロナ禍などの特殊な時期での超過死亡の差は純粋にそれの対策の差を意味する。
　
と君が自分自身で言ったように、対策がとりやすい日本が死亡率低いのは当然なので　
コロナワクチンは全く関係ないということ　
まぁ君は洗脳されてるから認められないだろうからワクチンをこれからも打ち続けてくれよな😁

匿名さん2023/12/10 01:467

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152 への返信コメント(7件)

153

>>152
デマ撒き散らすのも程々にな

日本が属する最も高齢者の割合が高いグループでは、超過死亡率と最も相関が強かった指標は「60歳の平均余命」だった。余命が長い国ほど死亡率が低い傾向にあった。日本の超過死亡率は人口10万人当たりマイナス8人で、平年よりも死亡者が少なかったと見積もられている。オーストラリアやニュージーランドなども超過死亡率がマイナスだった。「21年末時点での新型コロナワクチンの2回接種率」や「国民1人当たりのGDP」も相関が強かった。ただ多変量解析という手法で調べると60歳の平均余命が超過死亡率の違いに最も影響していた。

相関関係があったのは「60歳の平均余命」、「21年末時点での新型コロナワクチンの2回接種率」、「国民1人当たりのGDP」なw
因みにワクチン接種率は相関関係の第二位。

匿名さん2023/12/10 02:41

154

>>152
世界で比較しても超過死亡の低さとワクチン2回接種率の相関関係は高かったというのに反ワク様はまだ悪あがきするの？w

匿名さん2023/12/10 02:44

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