302 つづき 幼少期に無条件に親からの愛情を受けて育つなかで自然に培われる能力 「僕は私は、存在していいんだ」という無意識の感覚はそこで身に着けているらしくてね ここでつまづくつ死ぬまで困った人のまま終わる 実の親がそうだったからよくわかる 匿名さん2024/11/05 22:351