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Gグループ⑤-7
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一応スレたてとこ\(^^)/
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悔しいです。ラスト50でうまくギアが上がらなかったというか、自由形で追い上げてはいるんですが、最後の25mくらいからどんどん身体が沈んでいった、という感じです。まだ残り2種目あるので、気持ちを切り替えて頑張ります」(萩野選手)
瀬戸選手は1分56秒97の5位という結果に、「なかなか最後までうまく泳ぎ切れませんでした」と悔しそうな表情を浮かべます。
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女子200mバタフライの決勝に出場した長谷川涼香選手。昨年のリオデジャネイロ五輪は準決勝敗退だっただけに、決勝という舞台でのレースに気合いを入れて臨みます。
前半、1分01秒28で折り返し、持ち味の後半で勝負をしたいところ。ただ、思うようにラストで追い上げることができず、2分07秒43の6位という結果になりました。
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なかなか達成できなかった日本記録を更新できて本当に良かったです。去年よりも順位が上がっていますし、自由形も世界のトップに近づいていると感じています」(池江選手)
「私は2年前からこのリレーメンバーになっていて、なかなか日本記録に届かなかったんですけど、今回、三度目の正直で日本新記録が出せて良かったです」(青木選手)
「3年ぶりの代表入りで、みんなが立てていた目標に加わる形になったのですが、自分のタイムが足を引っ張らないように、全力を出して泳ぎたいと思っていました。日本記録だったと言われて、本当にうれしかったです」(高野選手)
そのほか、男子200m平泳ぎの準決勝では小関也朱篤選手が2分07秒80の4
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瀬戸選手は1分56秒97の5位という結果に、「なかなか最後までうまく泳ぎ切れませんでした」と悔しそうな表情を浮かべます。
「でももう終わったことなので、あとは最終日の400m個人メドレーに向けて、しっかりと準備をしていきます」(瀬戸選手)
女子200mバタフライの決勝に出場した長谷川涼香選手。昨年のリオデジャネイロ五輪は準決勝敗退だっただけに、決勝という舞台でのレースに気合いを入れて臨みます。
前半、1分01秒28で折り返し、持ち味の後半で勝負をしたいところ。ただ、思うようにラストで追い上げることが
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スペインという強豪相手に、日本のゲームプラン通り進めることができたのは、本当に大きな収穫でした。ただ、以前なら良いゲームだった、と言いたいところですが、今は正直悔しいです。東京五輪を見据えれば、こういう強豪にも勝っていかなければいけません。今日も勝機があったんですが、でも勝てなかったではなく、そういうチャンスをつかんでいかなければいけない、と今回の世界水泳選手権で感じました。過去最高順位というのは、全体で見たら大きな収穫はあったと思います。最後の試合で、スペインというヨーロッパの強豪と、ハンガリーという水泳のメッカで戦うことができて、日本の水球を世界に見せることができたのは、本当に良い経験になったと思います」(大本ヘッドコーチ)
大会14日目は、男子200m背泳ぎの決勝
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第1ピリオド開始から、早速日本は早めのプレスを仕掛けていき、得意のラリー戦に持ち込みます。試合開始から4分間、どちらもゴールを奪えないままゲームが進行します。それを打ち破ってオープニングショットを奪ったのは、足立聖弥選手でした。すぐあとにペナルティーシュートで1点を失った日本ですが、すぐに吉田拓馬選手が追加点を奪い、第1ピリオドを2対1のリードで終えます。
第2ピリオドに入ると、スペインが立て続けに2点を奪いますが、きれいにカウンターを決めた日本がすぐ同点に追いつきます。その後は点の取り合いが続き、6対7と逆転はされましたが、わずか1点差で後半戦に突入。
第3ピリオドに入っても、日本は何とか食らいつきます。得点を奪われても、諦めずに泳ぎ回り、ラリーに持ち込みつつ得点を奪っていく展開で、9対11となったところで最終第4ピリオドを迎えました。
何とか逆転したい日本は、体力も厳しい最終ピリオドでしたが泳いでスペインを攪乱。しかし、第4ピリオドは2対2で上回ることができずに試合終了。
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3年ぶりの代表入りで、みんなが立てていた目標に加わる形になったのですが、自分のタイムが足を引っ張らないように、全力を出して泳ぎたいと思っていました。日本記録だったと言われて、本当にうれしかったです」(高野選手)
そのほか、男子200m平泳ぎの準決勝では小関也朱篤選手が2分07秒80の4位で、渡辺一平選手が2分07秒44の2位で決勝に進出。男子200m背泳ぎでは入江陵介選手が1分55秒79の6位で決勝に進みました。
男子水球の最終戦である、9-10位決定戦のスペインとの対戦。格上の相手ではありますが「自分たちの水球をすれば勝負ができる」(大本洋嗣ヘッドコーチ)の言葉を胸に、選手たちは全力で立ち向か
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最低ラインが日本新記録だったので、うれしかったです。海外の選手たちと上位争いができるところまでこれたことが成長したところだと思います」(五十嵐選手)
「なかなか達成できなかった日本記録を更新できて本当に良かったです。去年よりも順位が上がっていますし、自由形も世界のトップに近づいていると感じています」(池江選手)
「私は2年前からこのリレーメンバーになっていて、なかなか日本記録に届かなかったんですけど、今回、三度目の正直で日本新記録が出せて良かったです」(青木選手)
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大会14日目は、男子200m背泳ぎの決勝に入江選手が、男子200m平泳ぎの決勝に渡辺選手と小関選手が、メダルを懸けて戦います。
また、午前中の予選競技には、男子50m自由形に中村克選手と塩浦慎理選手、女子50mバタフライに池江選手、男子100mバタフライに小堀勇氣選手、そして男子4×200mリレーに萩野選手、江原騎士選手、天井翼選手、松元克央選手の4人が出場します。
『世界のトップ』を目指し、一意専心の想いでトレーニングに励んできた選手たち。そのすべての力をぶつけて世界に挑む日本代表選手たちへのご声援、よろしくお願いします。
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男子水球の最終戦である、9-10位決定戦のスペインとの対戦。格上の相手ではありますが「自分たちの水球をすれば勝負ができる」(大本洋嗣ヘッドコーチ)の言葉を胸に、選手たちは全力で立ち向かいます。
第1ピリオド開始から、早速日本は早めのプレスを仕掛けていき、得意のラリー戦に持ち込みます。試合開始から4分間、どちらもゴールを奪えないままゲームが進行します。それを打ち破ってオープニングショットを奪ったのは、足立聖弥選手でした。すぐあとにペナルティーシュートで1点を失った日本ですが、すぐに吉田拓馬選手が追加点を奪い、第1ピリオドを2対1のリードで終えます。
第2ピリオドに入ると、スペインが立て続けに2点を奪いますが、きれい
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