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Gグループ⑤-7
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一応スレたてとこ\(^^)/
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2018年の大会日程はこちら
BWF:BWF主催大会
SUPER1000…SSプレミア相当
SUPER750…SSプレミア相当
SUPER500…SS相当
SUPER300…GPG相当
SUPER100…GP相当
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12月3日に開催された第71回全日本総合選手権(東京・駒沢オリンピック公園総合運動場体育館)最終日は、各種目決勝戦が行なわれた。ここでは、男子ダブルス優勝・準優勝ペアのコメントを紹介しよう。
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遠藤「とてもうれしいです。決勝は1ゲーム目を相手に取られて、その反省を2ゲーム目に生かそうとしたことがうまく的中したと思います。(渡辺がケガから復帰したばかりで)優勝は予想外ですね。本当に優勝するとは思わなかったですし、まだ優勝した実感もありません。園田/嘉村や保木/小林よりもまだまだレベルが低いと思う。一つひとつしっかりと直して、もっといい勝負ができるように、また勝てるようにしていきたいと思います。(優勝直後のガッツボーズ
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渡辺「優勝できてうれしいです。1ゲーム目の後は、パワーやテクニックが上がることはないので、まずは簡単なミスをしないことを心がけて、あとは遠藤さんからいわれたことをしっかりと。誘い球をうまく使えたのがよかったと思います。優勝の実感はあまりありません。本当に優勝できるなんて・・・と思っていたので。1回戦からしっかりと気持ちを入れて、あきらめないことだけを考えてプレーできたのがよかったのかなと思います。これからについてはあまり先を見すぎず、本当に目の前の試合にという意識でいれば、これから実力もついていくのかなと思います」
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第17回世界水泳選手権(ハンガリー・ブダペスト)は14日目の競技が終わりました。競泳競技は後半戦スタートの5日目、男子水球は今大会最終戦となる、スペイン戦を迎えます。
萩野公介選手と瀬戸大也選手がメダル獲りに挑む男子200m個人メドレー決勝。バタフライから飛び出したのは、萩野選手。瀬戸選手もそれに続きます。背泳ぎで瀬戸選手とアメリカのチェイス・ケイリシュ選手を萩野選手が引き離しにかかります。
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悔しいです。ラスト50でうまくギアが上がらなかったというか、自由形で追い上げてはいるんですが、最後の25mくらいからどんどん身体が沈んでいった、という感じです。まだ残り2種目あるので、気持ちを切り替えて頑張ります」(萩野選手)
瀬戸選手は1分56秒97の5位という結果に、「なかなか最後までうまく泳ぎ切れませんでした」と悔しそうな表情を浮かべます。
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女子200mバタフライの決勝に出場した長谷川涼香選手。昨年のリオデジャネイロ五輪は準決勝敗退だっただけに、決勝という舞台でのレースに気合いを入れて臨みます。
前半、1分01秒28で折り返し、持ち味の後半で勝負をしたいところ。ただ、思うようにラストで追い上げることができず、2分07秒43の6位という結果になりました。
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なかなか達成できなかった日本記録を更新できて本当に良かったです。去年よりも順位が上がっていますし、自由形も世界のトップに近づいていると感じています」(池江選手)
「私は2年前からこのリレーメンバーになっていて、なかなか日本記録に届かなかったんですけど、今回、三度目の正直で日本新記録が出せて良かったです」(青木選手)
「3年ぶりの代表入りで、みんなが立てていた目標に加わる形になったのですが、自分のタイムが足を引っ張らないように、全力を出して泳ぎたいと思っていました。日本記録だったと言われて、本当にうれしかったです」(高野選手)
そのほか、男子200m平泳ぎの準決勝では小関也朱篤選手が2分07秒80の4
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瀬戸選手は1分56秒97の5位という結果に、「なかなか最後までうまく泳ぎ切れませんでした」と悔しそうな表情を浮かべます。
「でももう終わったことなので、あとは最終日の400m個人メドレーに向けて、しっかりと準備をしていきます」(瀬戸選手)
女子200mバタフライの決勝に出場した長谷川涼香選手。昨年のリオデジャネイロ五輪は準決勝敗退だっただけに、決勝という舞台でのレースに気合いを入れて臨みます。
前半、1分01秒28で折り返し、持ち味の後半で勝負をしたいところ。ただ、思うようにラストで追い上げることが
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スペインという強豪相手に、日本のゲームプラン通り進めることができたのは、本当に大きな収穫でした。ただ、以前なら良いゲームだった、と言いたいところですが、今は正直悔しいです。東京五輪を見据えれば、こういう強豪にも勝っていかなければいけません。今日も勝機があったんですが、でも勝てなかったではなく、そういうチャンスをつかんでいかなければいけない、と今回の世界水泳選手権で感じました。過去最高順位というのは、全体で見たら大きな収穫はあったと思います。最後の試合で、スペインというヨーロッパの強豪と、ハンガリーという水泳のメッカで戦うことができて、日本の水球を世界に見せることができたのは、本当に良い経験になったと思います」(大本ヘッドコーチ)
大会14日目は、男子200m背泳ぎの決勝
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