070 カナディアンマンは初期の頃、野球場ごと持ち上げた程の超人ぷりを見せてたのに、キン肉マンVS悪魔将軍戦では、試合中のリングを複数の正義超人と下から支えているだけでかなり苦痛な様子を見せていた。 他のサイトでも書かれていたが、かなりの矛盾だな。 匿名さん2022/01/02 16:12
075 キン肉マン消しゴムの正規品はすぐに売り切れたため、仕方がないから、キン消しの偽物を製造販売していたコスモスの超人マンのガチャポンで、当時は仕方無く我慢して購入していた記憶がある。 偽物とわかっていても、正規品が手に入らなければ、仕方無くバッタ物を購入せざるを得ない心理につけ込んで販売していたコスモスの魂胆見え見え。 匿名さん2022/02/05 11:59
076 キン消しの正規品は、バンダイ製の100円で3個入りの説明書付き。いわゆる大中小の大。ゴムの色は純度が高そうな原色。 非正規品いわゆるバッタモノは、20円の1個入りで、大中小の中または小。中は正規日より一回り小さく、小は短足。ゴムの色も純度が低く濁った感じ。 さらにバッタモノは、偽物パクリ商品で有名なコスモスの超人マン。正規品の完全コピーもあれば、原作やアニメにも登場しない、コスモス独自の超人まで存在した。 何せ、バンダイの正規品は、発売と同時に即売り切れ。非正規品は売れ残るも、正規品を買えなかった連中が非正規品とわかっていても仕方無く買わざるを得ない状況になり買っていた。 さすがにコスモスの超人マンは、誰が見ても偽物とわかっていたため、コスモス製品持っていたら笑い者だった。 ロッテの偽物のロッチとか、なめんなよの偽物のなめるなよとか、コスモスは子供の夢をぶち壊していたな❗️ 匿名さん2022/02/06 11:411
078 ガチャポン製造販売のコスモスは、人気商品の偽物のみならず、偽記念硬貨まで発行していた。 メーカー的には子供銀行券的なジョーク商品のつもりであったが、後にニュースで取り上げられる事件にも発展した。 昭和65年銘の10000円硬貨で、実際コンビニで使われ、使った本人はお釣りと商品を騙し取ったとされ逮捕。 警視庁曰く、稀少金属で作られ、造幣局に劣らない製造技術で精巧に造られているとの事。 そんな偽造技術があるなら、キン消しももっと精巧に作ってもらいたかった。 匿名さん2022/02/06 11:55