462 手足を拘束され床に膝を付いた状態で項垂れている彩希 彩希の後ろで武装した三人の男達が声明文を読み上げる 読み終えると一人の男が彩希の首にナイフを突き刺した ナイフが喉に刺さった瞬間彩希は情けない呻き声を上げた 突き刺したナイフをスライドさせて首に切り身を入れてから、ナイフを横にしてひたすら左右に動かす 一分程で彩希の首が胴体から切り離された 勝ち誇ったかのように彩希の生首を高々に掲げる男 最後にうつ伏せに横たわった彩希の背中に生首を置く 両目と口を半開きの状態で息絶えた彩希の顔は間抜けそのものであった 匿名さん2020/12/10 10:191