047 「ビールは尿が出る(利尿作用がある)のに、なぜ水分不足になって痛風の原因になるのか」というのは、一見矛盾しているようで、実はビールのアルコールと成分のダブルパンチが原因です。 匿名さん2026/10/26 11:57
048 1. ビール系飲料が「水を奪う」仕組み ビールを飲むと尿がたくさん出ますが、これは体に水分が補給されているのではなく、アルコールの脱水作用によって「体の水分が無理やり絞り出されている」状態です。 • 1リットルのビールで1.1リットルの水分を失うと言われており、飲めば飲むほど体はカラカラ(脱水状態)になります。 • 体の水分が減ると、血液中の尿酸がギュッと濃縮されて結晶化しやすくなり、発作の引き金になります。 匿名さん2026/10/26 11:58
049 2.アルコールそのものが尿酸値を上げる 利尿作用とは別に、アルコールが体内で分解されるときに尿酸を大量に作り出す働きがあります。さらに、アルコールには腎臓から尿酸を排泄するのを邪魔する性質もあるため、ダブルで尿酸値が跳ね上がります。 匿名さん2026/10/26 11:59
050 3. ビールやホルモンは「プリン体の塊」 病院で「控えて」と言われたビール系やホルモンは、尿酸の元になるプリン体が圧倒的に多い食品です。 • ビール系飲料:お酒の中でも特にプリン体が多いです(発泡酒や第3のビールも同様に注意が必要です)。 • ホルモン・レバー:肉類の中でもトップクラスにプリン体が含まれています。 だからこそ、医師の言う「水を飲め」は本当に理にかなっています。水(お茶やコーヒーではなく純粋な水)を飲むことで、濃くなった尿酸を薄め、尿と一緒にどんどん体外へ洗い流すことができるからです。 匿名さん2026/10/26 12:00
051 大好きなビールやホルモンを完全にゼロにするのはストレスが溜まるので、まずは「ビールを飲んだら、それ以上の水を一緒に飲む」「ホルモンを食べる回数を少し減らす」といったところから意識してみるのがおすすめです。 匿名さん2026/10/26 12:02
052 納豆の食べ過ぎで痛風になる(発作が起きる)可能性はあります。 納豆は体に良い健康食品の代表格ですが、実はプリン体が比較的多く含まれているため、毎日何パックも食べ過ぎると尿酸値を上げる原因になってしまいます。 匿名さん2026/10/26 12:04
053 なぜ納豆の食べ過ぎがよくないのか? • プリン体が「中等度」含まれる:食品100gあたりのプリン体量が100mg〜200mgのものは「中等度」に分類されます。納豆(100gあたり約114mg)はこの中等度にあたります。 • 1パックあたりの量:一般的な納豆1パック(約40〜50g)には、約45〜57mgのプリン体が含まれています。 匿名さん2026/10/26 12:06
054 納豆1日何パックまでなら大丈夫? 痛風や高尿酸血症のガイドラインでは、1日のプリン体摂取量の目安を400mg未満に抑えることが推奨されています。 • 安全な目安は「1日1パック」までです。 • 1日2〜3パックと増えていくと、納豆だけで1日の目安の半分近くを消費してしまい、他のおかず(肉や魚、ビールなど)と合わせたときに簡単に400mgを超えてしまいます。 すでに3回痛風を経験されているとのことですので、納豆は「体に良いから」とたくさん食べるのではなく、1日1パックをおいしく楽しむのが安全です。 匿名さん2026/10/26 12:08