124 日本では夏といえばウナギだが、朝鮮半島では古くから犬肉を夏場の滋養食として食べる習慣がある。しかし現在、その扱いは南北で大きく分かれている。 韓国では食用目的の犬の食肉加工などが来年2月に正式に禁止される。一方、北朝鮮では伝統料理として国家が奨励しており、その違いはそれぞれの国の価値観や経済事情を反映している。 ペット文化普及で抵抗感 韓国政府が犬肉食への海外からの批判を意識したのは、1988年のソウル五輪だった。犬肉料理店は行政指導を受けて、表通りから目立たない路地などへ移転した。 私も栄養食だと勧められ、ソウルで何回か食べたことがあるが、ネギや香辛料がふんだんに入っており、肉の味は良く分からず抵抗感の方が強かった。ちなみに日本でも江戸時代まで犬肉食が行われていたとの記録がある。 韓国では2024年1月、国会で「犬食用禁止法」と通称される特別法が成立した。2027年2月から食用目的の犬の飼育、繁殖、食肉処理、流通、販売が全面的に禁止される。食用目的で犬を食肉処理すれば3年以下の懲役または3000万ウォン(約320万円)以下の罰金と、厳しい罰則が用意されている。 匿名さん2026/08/07 21:441