002 鳥居をくぐると参道が続きますが、この真ん中は「正中(せいちゅう)」といって、神様が通る道。 私たち人間は正中を神様にお譲りして、右側か左側のどちらか端を歩きます。 このとき注意してもらいたいのが、神様にお尻を向けないこと。 真ん中を歩く神様を意識して、右側を歩くときは右足から鳥居をくぐる。 匿名さん2024/11/02 21:51
008 御神木などを直に触ったり、抱きついたり、折ったり、持ち帰ったりは絶対してはいけません。 これをやってしまうと大きな罰当たりになるので、そっと離れて話しかけることが大切です。 匿名さん2024/11/02 21:541