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ロシアのプーチン大統領、ウクライナ領域に軍事侵攻を表明-10
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ウクライナ情勢の時系列 21年4月、10月:国境付近でロシア軍が増強される 1/26:米国はロシアからのNATO不拡大の要求を拒否 1/21:ロシアがウクライナ東部を独立国家として承認 1/22:ロシアに対する経済制裁第一弾 2/24:ロシアが軍事侵攻を本格開始 2/26:欧米がロシアのSWIFT除外で合意 2/28:第一回ウクライナ停戦交渉開始 3/3:第二回ウクライナ停戦交渉開始 3/7:第三回ウクライナ停戦交渉開始 3/14:第四回ウクライナ停戦交渉開始 3/23:日本の国会で演説
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トランプとプーチンがちらほらメディアに
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ロシア外相、報道陣に無言 「なぜ戦争やめないのか」
「なぜ戦争をやめないのか」。ロシアのラブロフ外相が、インドネシアで開催中の20カ国・地域(G20)外相会合の会場に到着した際、取材で待ち構えていた報道陣から質問が飛んだ。ラブロフ氏は視線を投げただけで、無言で通過した。
慣例だった会合前の集合写真の撮影は日米欧によるラブロフ氏への抗議で異例の中止に。撮影が予定されていた特設パネル前でインドネシアのルトノ外相が出席者1人ずつを握手で出迎え、1対1で写真に納まった。
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米大統領「英と連携継続」 ウクライナ支援を維持
バイデン米大統領は7日、ジョンソン英首相の辞任表明を受け「英国と米国は最も親密な同盟国であり、両国の特別な関係は依然として強固で永続的なものだ。英政府との緊密な連携を継続する」との声明を発表した。ウクライナに侵攻したロシアに強硬姿勢を貫いたジョンソン氏を踏まえ、ウクライナ支援を維持する考えも強調した。
バイデン氏は声明で「民主主義に対するプーチン(ロシア大統領)の残忍な戦争から自分たちを守るウクライナの人々を支援し、ロシアの責任を追及するため、強力で団結した取り組みを維持する」と指摘した。
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米中、軍幹部が電話会談 意思疎通の必要性議論
ロイター通信によると、米軍制服組トップのミリー統合参謀本部議長は7日、中国軍の李作成統合参謀部参謀長と電話会談し、責任を持って競争関係を管理し、意思疎通を維持することの必要性について議論した。
ミリー氏は、中国軍が危機管理を改善して戦略的リスクを軽減させるために、実質的な対話に応じることの重要性を強調した。地域や世界的な安全保障を巡る多くの課題についても協議した。
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プーチン、安倍家に弔電打ってる場合か
だったら戦争やめろよと言いたい
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ニヤニヤ
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震えて眠れ
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動揺何人いるのだろうかw
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