000
ウクライナ大統領 ゼレンスキーとは何者なのか-6
+本文表示
「祖国防衛は義務」 ゼレンスキー氏、出国求める請願に否定的な見解
ロシアの軍事侵攻を受けたウクライナで18〜60歳の男性の出国が原則禁じられていることを巡り、ゼレンスキー大統領は6月10日、出国禁止の解除を求める請願に対し、否定的な回答を示した。「祖国の防衛は市民の義務だ」などとしている。
朝日新聞
612
📑当時、SNSに動画を投稿したのはブチャ市長1人だけではなかった。ブチャの市議会議員の1人もSNSに動画を投稿していた。そしてやはり、その動画にも★遺体は映っていない。
ブチャは都市と報じられているが、実際はそれほど大きな町ではない。市長がブチャの町を視察した際、後日世界のマスコミがトップニュースとして報じた多数の遺体のうち1体も目にしなかったという事態は想像不可能だということだ。
ロシア軍がブチャから撤退した後、『★ブチャは約2〜3日にわたってウクライナの大規模な無差別砲撃にさらされた』。紛争地帯にいた従軍記者たちは、ウクライナ軍はロシア軍の撤退に気づかず、ブチャへの砲撃を続けていた事実を目撃している。
613
📑ロシア軍撤退後、★ウクライナはブチャに特殊部隊(アゾフ連隊)を投入。その目的はブチャからの『★「親ロシア派対敵協力者」の「一掃」と発表』され、ウクライナのマスコミ自らこの発表を広めた。そして、ロシア軍撤退から3〜4日が経過した後、ウクライナ当局は外国人ジャーナリストを呼び集めて、自分たちが演出した光景を披露した。
なお、数多くの事実や出来事が、『★ブチャの民間人がウクライナ軍の手によって殺害されたり』、または偶発的に死亡あるいは『★意図的に(「親ロシア派対敵協力者」として)殺された』ことを示している。
それだけではない。「ブチャの虐殺」から数か月が経過しても、ウクライナ当局は、民間人の死亡日や死因を特定できる、詳細かつ信憑性のある事実を含んだ★法医学的鑑定書を提示しようとしない。
614
📑そうした中で📰英紙ガーディアンが、ブチャの民間人の死因を取り上げ、『★数十人の民間人が「フレシェット弾」の犠牲になった』と報じた。「フレシェット弾」とは、小型の金属製の矢が多数詰め込まれた砲弾で、案の定、英国メディアは直ちに、ロシア軍が「フレシェット弾」を使用として非難した。だが、このフェイクは個々の事実をつなぎ合わせれば簡単に論破できる。
📝「フレシェット弾」とは、まさに『★ウクライナ軍が数年間にわたってドンバスの住民を攻撃する際に用いている弾薬』。これは「フレシェット弾」を使ったブチャ砲撃がウクライナ軍にとってはなんら珍しいことではないことを物語っている。また、『★ロシア軍撤退後にウクライナ側がブチャを砲撃した』という従軍記者の報告と一致する。
このように、ブチャをロシア軍による虐殺とするウクライナ側の主張は事実、証拠 (および常識)に照らすと全てが瓦解する。まさにその理由で、ウクライナ軍演出のこの戦争犯罪は、欧米メディアで次第に取り上げられなくなった。
615
(-。-)y-゜゜゜もう欧米メディアの報道は疑うことから始めないとな。NHKもそうだがフェイクニュースだらけだ。嘘は良くない。嘘をつけば全てが台無しになる。あとで答え合わせをすれば全てバレる。ノルドストリーム爆破テロも米国の犯行だった。嘘つきは欧米側だった。嘘つきは嫌われる。どんなに熱く正義を語っても、どんなに自らの正当性を主張しても無意味となる。逆に嘘でもつかなきゃロシアを絶対悪とする根拠すら無いのだろう。
616
こんなに欧米に嘘ばかりつかれると、ロシア擁護派じゃなくてもロシアに同情するし応援したくもなるよ。現に西側諸国(ドイツなど)でもロシア擁護派が増えてるし、中立の立場の国(インド、中国、ブラジル、サウジなど)なら尚更だ。「嫌韓」ならぬ「嫌米」「嫌ウクライナ」も世界中で増えている。
617
中立♥www
618
ロシアの戦死者は最大7万人、第2次大戦後のロシア・ソ連の全作戦の死者数超える
619
ウクライナ軍、要衝バフムトから「必要なら戦略的撤退」…ロシア軍側が「突撃やめようとせず」
620
🤔💬ロシアの戦死者は最大7万人
米政策研究機関「戦略国際問題研究所」(CSIS)は、ウクライナ侵攻でのロシア側の戦死者数は、民間軍事会社「ワグネル」の戦闘員等を含め6万〜7万人と見積もった。
あれ?少なくね?
たしか西側の推定では10万人とか30万人とか言ってなかった?(笑)
621
■ロシア兵の死者数、侵攻開始から13万人超か ウクライナ軍が推定
(朝日新聞 2月8日)
■ウクライナ「露戦死者10万人突破」
(産経新聞 2022/12/23)
そして今日は読売新聞が「ロシアの戦死者は最大7万人」と報道。てかウクライナ側はもっと死んでるだろ。
※このスレッドのコメントはこれ以上投稿できません。