000
ウクライナ大統領 ゼレンスキーとは何者なのか-6
+本文表示
「祖国防衛は義務」 ゼレンスキー氏、出国求める請願に否定的な見解
ロシアの軍事侵攻を受けたウクライナで18〜60歳の男性の出国が原則禁じられていることを巡り、ゼレンスキー大統領は6月10日、出国禁止の解除を求める請願に対し、否定的な回答を示した。「祖国の防衛は市民の義務だ」などとしている。
朝日新聞
622
😰林外務大臣のG20欠席をインドメディアが批判
インドで2日始まったG20の外相会議に日本の林外務大臣が欠席することをインドメディアが★批判している。
📰インドメディアの記者
「日本人は約束にこだわることで世界的に有名です。だから、彼が来られず、さらに返事も遅かったのは、インドにとって驚きです」
林大臣は、国会日程を優先するという理由で出席を見送っているが、インドの主要紙も「★両国の関係に影を落とすかもしれない」と批判的に報じている。
623
😨ウクライナの破壊工作集団がロシア領に侵入
💥現地では砲撃も
🔔現時点で分かっている事とは?
2日、ウクライナからロシアのブリャンスク州とクルスク州の2つの地域にある民間人の居住区に対して、ほぼ同時刻に破壊工作と砲撃による攻撃が行われた。
📑「ウクライナの破壊工作と偵察を行うグループ」はロシア西部🔹ブリャンスク州に 侵入した。(中略)ボゴマス知事によると、破壊工作員らは『★走行中の車両に向けて発砲した』という。この発砲により、『★地元住民1人が💀死亡し、10歳の子どもが負傷』した。
(中略)また、ウクライナ軍は『★無人機(ドローン)を使った攻撃を行い、スシャヌィ村に立つアパートが焼失🔥』した。その後、ロマコフカ村は『★迫撃砲の攻撃を受け、アパート2棟が被害を受けた』という。
📑ほぼ同時刻にロシア南部🔹クルスク州の村にウクライナ軍からの砲撃が行われた。スタロヴォイト知事によると、ウクライナ軍はテトキノ村へ『★砲撃し、これにより1人が💀死亡、1人は病院へ搬送』されている。
624
(´・ω・`)要するに、ロシア領内に侵入したウクライナ軍による民間人を狙った同時多発テロで死亡者も複数出ている、と。これ完全に戦争犯罪だよね。
625
😨ウクライナ破壊工作隊が侵入し交戦
🚨ロシア報道官「撃退へ対応中」
[ロイター] - ロシアの通信社は2日、ブリャンスク州でウクライナの破壊工作グループが商店で人質を取り、ロシア軍と交戦していると報じた。
「ウクライナの破壊工作グループが二つの村に潜入し、そのうちの一つで『★地元住民を人質に取った』。ロシア国家親衛隊の兵士と交戦した」と伝えた。(中略)
ペスコフ報道官は「★ウクライナのテロリスト」撃退へ対応していると述べた。
626
🎤インドで聞いた、なぜ親ロシア? 💖
🤝「我々は兄弟」 トルストイの像も
朝日新聞
G20外相会合が2日、インドで開かれる。今年のG20議長国インドはロシアの長年の友好国でもある。ニューデリーの街を歩き、親ロシアの市民に、その理由を尋ねた。
「★インドとロシアは兄弟です」と流暢なロシア語で話すのは、宝石店を経営する🔸ニーラム・グルタさん(63)。「どちらも列強(米欧)の圧力を受けながら、独立を守ったんです」
📑グルタさんの店があるショッピングモールは「ロシア市場」と呼ばれるほどロシア人客が多い。館内には、「いらっしゃいませ」「宝石」などとロシア語で書かれた看板が並び、多くの店員がロシア語を話す。グルタさんも30年間の商売の中で、言葉を覚えた。「お客はみんなロシア人。観光客も地元の人もいる」と笑う。
627
ただ、コロナ禍で客足は途絶えた。
「★ロシア人は優しくて、米欧の人よりいいぐらい。早く戻ってきてほしい」と願う。
インドはソ連時代からロシアと軍事面も含めて活発な交流を続けてきた。ニューデリーにはロシアの文豪プーシキンやトルストイ、ロシア革命の父レーニンの像が立っている。インド国内のロシア科学文化センターは、世界の国で最も多い5都市にあるという。
628
(´・ω・`)インドは完全な親ロシア国家じゃん
西側政府とメディアは「インドは中立国」を強調してるが、米欧の圧力受けて「中立国」を演じてるだけだな。そもそもインドは米国嫌いだし。飛ぶ鳥を落とす勢いのインド経済。いずれ軍事力も強くなるだろう。中露印が結束すれば、米欧は経済と軍事の両面で勝てなくなる。
敵の敵は味方と言うが、味方の敵は敵とも言える。ロシア好きのインドは、嫌いな米国の下僕としてロシアに敵視政策を取る日本をどう思ってるのだろう。外相がG20欠席した件もある。日印関係が悪化しないことを祈る。
629
テロ国家アメリカ
テロ国家ウクライナ
630
首相のキーウ訪問「ウクライナの力になれることない」
維新代表
631
ロシア軍、バフムート市内で前進 陥落近づくか
※このスレッドのコメントはこれ以上投稿できません。