大阪維新の会 (政党総合スレ)-3
反日パヨク野党とは明らかに違うし、自民党みたいに身内の一部に媚中媚韓議員抱えてるわけでもないし、自民党より身を切る改革もしっかりとやるしさ。 安倍さんは身内から腐った勢力を追い出して、自民党として大阪維新と一緒になればいいと思うんだ。政党資金の引き継ぎの関係もあるので、形式上の存続政党は自民党として、そこに大阪維新の会も加わって、維新がイニシャティブとる形で維新自民等になればいい。
>>260
予算案、参院でも賛成を 維新・吉村氏
3/17(月)
日本維新の会の吉村洋文代表（大阪府知事）は17日、2025年度予算案の参院採決について、賛成すべきだとの認識を示した。
維新は衆院採決で賛成に回ったが、石破茂首相の商品券配布問題を受け、前原誠司共同代表が「予算案の賛否に結び付けるかどうかも含め、党内で話し合いたい」と反対の可能性に言及していた。
吉村氏は府庁で記者団に「問題になっているのは首相の行為だ。予算の内容が変わっていない以上、態度が変わるのはおかしい」と説明した。
予算案、参院でも賛成を 維新・吉村氏
3/17(月)
日本維新の会の吉村洋文代表（大阪府知事）は17日、2025年度予算案の参院採決について、賛成すべきだとの認識を示した。
維新は衆院採決で賛成に回ったが、石破茂首相の商品券配布問題を受け、前原誠司共同代表が「予算案の賛否に結び付けるかどうかも含め、党内で話し合いたい」と反対の可能性に言及していた。
吉村氏は府庁で記者団に「問題になっているのは首相の行為だ。予算の内容が変わっていない以上、態度が変わるのはおかしい」と説明した。
261 への返信コメント(3件)
>>238>>261
維新の会が予算再修正案に同意へ、政策実現を重視…石破首相は商品券配布巡り陳謝続く
2025/03/18
日本維新の会は、近く参院で再修正され、可決される見通しの２０２５年度予算案について、与党とともに衆院での同意に応じる方針を固めた。石破首相（自民党総裁）が自民衆院議員１５人に１０万円の商品券を配布した問題への批判を強めつつも、高校授業料無償化などの政策実現を図るため、予算案の年度内成立を目指す与党に協力する必要があると判断した。
政府・与党は、医療費が高額になった場合に患者負担を抑える「高額療養費制度」の負担上限額引き上げを見送るため、近く予算案を再修正する。再修正された予算案は参院で可決後、与党過半数割れの衆院に回付されるため、修正案の衆院採決で賛成に回った維新の対応が焦点となっていた。維新が同意に応じれば、再修正案は成立する。
維新、予算案の再修正案に賛成方針確認
3/18(火)
日本維新の会は18日、役員会を開き、2025年度予算案の再修正案に賛成する方針を確認した。前原誠司共同代表が党会合で明らかにした。
維新の会が予算再修正案に同意へ、政策実現を重視…石破首相は商品券配布巡り陳謝続く
2025/03/18
日本維新の会は、近く参院で再修正され、可決される見通しの２０２５年度予算案について、与党とともに衆院での同意に応じる方針を固めた。石破首相（自民党総裁）が自民衆院議員１５人に１０万円の商品券を配布した問題への批判を強めつつも、高校授業料無償化などの政策実現を図るため、予算案の年度内成立を目指す与党に協力する必要があると判断した。
政府・与党は、医療費が高額になった場合に患者負担を抑える「高額療養費制度」の負担上限額引き上げを見送るため、近く予算案を再修正する。再修正された予算案は参院で可決後、与党過半数割れの衆院に回付されるため、修正案の衆院採決で賛成に回った維新の対応が焦点となっていた。維新が同意に応じれば、再修正案は成立する。
維新、予算案の再修正案に賛成方針確認
3/18(火)
日本維新の会は18日、役員会を開き、2025年度予算案の再修正案に賛成する方針を確認した。前原誠司共同代表が党会合で明らかにした。
維新・前原氏インタビュー詳報 高校授業料無償化「親の所得による教育機会格差リセット」
2025/3/21
日本維新の会の前原誠司共同代表>>154は21日、産経新聞の単独インタビューに応じた。
――石破茂首相（自民党総裁）の商品券配布問題の受け止めは
「首相とはもう25年以上の付き合いだが、最もカネの臭いがしない人、最も金権政治とは程遠い人だと思っていた。その首相ですらこういうことをせざるを得ない自民の金権体質は、かなり根深い。商品券で何とか人心をひきつけようとするのは買収行為だ」>>227
――維新は参院で令和7年度予算案の再修正案に賛成する方針だ
「吉村洋文代表（大阪府知事）とは商品券の問題とは分けて考えるべきだと話した。われわれは高校授業料無償化など政策実現のため、大局的に衆院では予算案に賛成した。その路線はぶれずに貫く」>>261
――維新が訴えた高校授業料無償化には批判もある
「高校だけではなく、教育は基本的に所得制限なく無償化すべきだ。親の所得に関係なく、すべての子供が等しく学べる環境をつくりたいからだ。>>250
2025/3/21
日本維新の会の前原誠司共同代表>>154は21日、産経新聞の単独インタビューに応じた。
――石破茂首相（自民党総裁）の商品券配布問題の受け止めは
「首相とはもう25年以上の付き合いだが、最もカネの臭いがしない人、最も金権政治とは程遠い人だと思っていた。その首相ですらこういうことをせざるを得ない自民の金権体質は、かなり根深い。商品券で何とか人心をひきつけようとするのは買収行為だ」>>227
――維新は参院で令和7年度予算案の再修正案に賛成する方針だ
「吉村洋文代表（大阪府知事）とは商品券の問題とは分けて考えるべきだと話した。われわれは高校授業料無償化など政策実現のため、大局的に衆院では予算案に賛成した。その路線はぶれずに貫く」>>261
――維新が訴えた高校授業料無償化には批判もある
「高校だけではなく、教育は基本的に所得制限なく無償化すべきだ。親の所得に関係なく、すべての子供が等しく学べる環境をつくりたいからだ。>>250
日本維新の会・青柳仁士政調会長が語る！社会保障改革と政治改革の行方 選挙ドットコム
2025/3/19
日本維新の会は現在の国会で、「社会保障改革」と「政治改革」という二つの大きな課題に取り組んでいます。どちらも国民の生活に直結する重要なテーマですが、実現には多くの障壁が立ちはだかっています。
日本維新の会は、衆院選で少数与党となった自民党・公明党に対し、新年度予算案への賛成>>85>>261の条件として「高校授業料の無償化」と「社会保険料の引き下げ」を要求しました。その結果、来年度以降の高校授業料無償化は実現したものの、社会保険料の引き下げについては「協議体の設置」にとどまりました。
維新は、医療費総額を年間4兆円削減し、現役世代1人当たりの社会保険料負担を年間6万円引き下げる改革を提案しています。青柳氏は、「現役世代の手取りを増やすには、所得税の削減よりも社会保険料の引き下げのほうが効果的」と指摘。減税政策が注目を集めやすい時期ですが、「長期的に見れば、社会保険料を下げることで手取りが増え、国民が幸せになれる」と述べ、社会保険制度の抜本的な見直しの必要性を強調しました。>>279
2025/3/19
日本維新の会は現在の国会で、「社会保障改革」と「政治改革」という二つの大きな課題に取り組んでいます。どちらも国民の生活に直結する重要なテーマですが、実現には多くの障壁が立ちはだかっています。
日本維新の会は、衆院選で少数与党となった自民党・公明党に対し、新年度予算案への賛成>>85>>261の条件として「高校授業料の無償化」と「社会保険料の引き下げ」を要求しました。その結果、来年度以降の高校授業料無償化は実現したものの、社会保険料の引き下げについては「協議体の設置」にとどまりました。
維新は、医療費総額を年間4兆円削減し、現役世代1人当たりの社会保険料負担を年間6万円引き下げる改革を提案しています。青柳氏は、「現役世代の手取りを増やすには、所得税の削減よりも社会保険料の引き下げのほうが効果的」と指摘。減税政策が注目を集めやすい時期ですが、「長期的に見れば、社会保険料を下げることで手取りが増え、国民が幸せになれる」と述べ、社会保険制度の抜本的な見直しの必要性を強調しました。>>279
