
夏の参院選 富山選挙区…候補擁立がまだの立憲民主党県連“引き続き取り組む方針”確認 当面は期限設けず(2025/3/15)
https://kanto.hostlove.com/political_economy/20241029092616/i652
立憲民主党県連は15日に常任幹事会を開き、夏の参院選の候補の擁立に向けて引き続き取り組む方針を確認しました。
15日の常任幹事会で立憲民主党県連の菅沢裕明代表は、党本部の方針に基づいて引き続き参院選富山選挙区で独自候補の擁立にむけて取り組む考えを示しました。
参院選の候補者を巡って支持母体である連合富山は3月19日に開く会合で国民民主党公認の庭田幸恵さんを連合本部>>57に推薦申請することを正式に決める予定で、連合富山を介して両党の間で候補者の一本化に向けた調整が進められています。
一方で立憲民主党は富山での候補者擁立の方針を変えておらず、15日の会合で当面は期限を設けずに、独自候補者の擁立作業を続けていくことを確認しました。
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立憲民主党県連は15日に常任幹事会を開き、夏の参院選の候補の擁立に向けて引き続き取り組む方針を確認しました。
15日の常任幹事会で立憲民主党県連の菅沢裕明代表は、党本部の方針に基づいて引き続き参院選富山選挙区で独自候補の擁立にむけて取り組む考えを示しました。
参院選の候補者を巡って支持母体である連合富山は3月19日に開く会合で国民民主党公認の庭田幸恵さんを連合本部>>57に推薦申請することを正式に決める予定で、連合富山を介して両党の間で候補者の一本化に向けた調整が進められています。
一方で立憲民主党は富山での候補者擁立の方針を変えておらず、15日の会合で当面は期限を設けずに、独自候補者の擁立作業を続けていくことを確認しました。
152 への返信コメント(1件)

芳野会長「富山の考え尊重」参院選富山選挙区 連合が国民民主候補者の推薦決定へ
2025/03/19
夏の参院選は、富山選挙区>>152で立憲民主党と国民民主党の候補一本化が焦点となる中、両県連と協議を進める県内最大の労働団体、連合富山は、国民民主党の候補者を本部に推薦申請することを正式に決定しました。
連合富山は、19日富山市で会合を開き、夏の参院選に向け国民民主党公認候補の庭田幸恵さんを連合本部に推薦申請することを決めました。連合富山は立憲、国民両県連と候補者一本化に向け協議を続けていますが、今回、庭田さんの推薦申請を決めたことで、来月中旬を目途に三者で合意形成を図りたいとしています。
庭田さんの推薦について、対話活動のため、富山市を訪れていた連合の芳野友子会長は、来月17日の中央執行委員会で正式に決定する考えを示しました。
一方の立憲民主党県連は党本部の方針に基づき、依然、独自の候補者を擁立する姿勢を変えていませんが、候補者の選考は難航しています。ただ、候補者の一本化には理解を示していて、BBTの取材に県連幹部は「連合の決定は重く受け止めたい」と話しています。
2025/03/19
夏の参院選は、富山選挙区>>152で立憲民主党と国民民主党の候補一本化が焦点となる中、両県連と協議を進める県内最大の労働団体、連合富山は、国民民主党の候補者を本部に推薦申請することを正式に決定しました。
連合富山は、19日富山市で会合を開き、夏の参院選に向け国民民主党公認候補の庭田幸恵さんを連合本部に推薦申請することを決めました。連合富山は立憲、国民両県連と候補者一本化に向け協議を続けていますが、今回、庭田さんの推薦申請を決めたことで、来月中旬を目途に三者で合意形成を図りたいとしています。
庭田さんの推薦について、対話活動のため、富山市を訪れていた連合の芳野友子会長は、来月17日の中央執行委員会で正式に決定する考えを示しました。
一方の立憲民主党県連は党本部の方針に基づき、依然、独自の候補者を擁立する姿勢を変えていませんが、候補者の選考は難航しています。ただ、候補者の一本化には理解を示していて、BBTの取材に県連幹部は「連合の決定は重く受け止めたい」と話しています。