010 >>7 条件くみつくし「大運動」に力集中を 小池書記局長が地方議員へ呼びかけ 🟥しんぶん赤旗 2023年9月27日(水) 日本共産党の小池晃書記局長・「大運動」推進本部長は26日、オンライン(ユーチューブ限定配信)で「地方議員への訴え」を行い、「第29回党大会成功、総選挙躍進をめざす党勢拡大・世代的継承の大運動」成功へ9月最後の頑張りで、党勢拡大の大飛躍をかちとろうと訴えました。 ⭕現状の到達について、今の延長線上では党員も「赤旗」読者も9月の増勢自体に届かない結果になりかねないと指摘。そうした事態に至ったのは、推進本部が打開の有効な提起をできなかったことにあると反省を述べました。 その一方、いま生まれている新しい条件を生かし切れば「大運動」の飛躍は十分可能だとして、(1)8中総決定とともに記念講演の視聴と読了の取り組みを党勢拡大の推進力にする、(2)大軍拡、暮らし、ジェンダー問題など、行き詰まった政治を「もとから変えよう」と街頭宣伝にうって出る、(3)党員とともに「しんぶん赤旗」読者拡大の独自追求を抜本的に強めるという、3点を提起しました。 匿名さん2023/10/01 12:245
011 >>10 9月の残る期間、条件をくみつくして「大運動」に力を集中していただきたいと述べ、議員団で緊急会議を開いて団と個人目標をもち、達成に必要な具体的行動に取り組むことをよびかけました。 小池氏は「全国2400人の地方議員全員がこの活動に取り組むならば、全支部参加の運動は必ずつくりだせます」と強調し、「大運動」成功のためにともに立ち上がろうとよびかけました。 匿名さん2023/10/01 22:14
064 >>54>>53 (5)全党の支部・グループのみなさん。 「130%の党」とは、全党的に36万人の党員、130万人の「しんぶん赤旗」読者をめざす大事業です。同時に、この仕事を、すべての支部・グループで担うならば、来年1月の党大会までに、平均して、1支部あたり、現勢で、⭕2カ月に1人の党員、1人の日刊紙読者、3人の日曜版読者を増やせば実現できます。🟥これが過大な目標でしょうか。「高い山」のように見えますが、すべての支部と党員のみなさんがたちあがるなら、決してできない目標ではないのではないでしょうか。>>10 まずはこの手紙を、すべての支部・グループで読み合わせをし、率直な意見をどんどん出して議論していただき、「130%の党」にむけた自覚的⭕目標をもち、足を踏み出すことを心から訴えます。 匿名さん2023/10/10 06:111
078 >>77 6月24〜25日の第8回中央委員会総会が呼びかけた「第29回党大会成功、総選挙躍進をめざす党勢拡大・世代的継承の大運動」は、「130%の党」という目標には🟥大きな距離を残してはいますが、全党の奮闘によって、3カ月で2万1600人以上に入党を働きかけ、1870人の新しい党員を迎えるなど、党建設の根幹である党員拡大が前に動きだし、今後の頑張りいかんでは飛躍を起こす重要な土台を築いています。 同時に、私たちの目標を総達成するには、🟥残る3カ月、全党のもつあらゆる力を集めて運動の大飛躍をはかることがどうしても求められます。その道はただ一つ、すべての支部・グループがたちあがり、すべての党員がこの運動に参加することにある――第9回中央委員会総会は、その固い決意にたって、全党の支部・グループのみなさんに「第二の手紙」を送ることにしました。>>10 第29回党大会の日程は、来年1月15日から18日に決まりました。すべての支部と党員のみなさんが心を一つに、「大運動」の目標の総達成に挑戦し、歴史的党大会をみんなの力で成功させようではありませんか。 匿名さん2023/10/11 00:08