265 >>255 共産党除名の松竹伸幸氏、再審査却下で法廷闘争も 「党を応援したいという学生から...」撤回メリットも主張 11/13(月) 18:17 共産党で党首公選を行うように求める書籍を出版したことなどが原因で、規約上最も重い「除名」の処分を受けた松竹伸幸氏(68)が2023年11月13日に都内で記者会見し、24年1月に開かれる党大会で処分の再審査を求める書類を送ったことを明らかにした。 共産党側が書類を受け取ったことはレターパックの追跡機能で確認したものの、党からは特段の反応もなく、正式な形で「受理」されたかは明らかではないとしている。再審査が行われなかったり、再審査で除名が取り消されなかったりする可能性もあるとして、その場合は法廷闘争も辞さない構えだ。 匿名さん2023/11/16 08:376
266 >>265 🟥「中央委員会の最後の時間帯にでも、却下するみたいなことがありうるのでは」 松竹氏は23年1月19日に「シン・日本共産党宣言──ヒラ党員が党首公選を求め立候補する理由」(文春新書)を出版し、わずか2週間後の2月6日に除名処分を受けた。党規約第55条には 「被除名者が処分に不服な場合は、中央委員会および党大会に再審査をもとめることができる」 とあり、松竹氏はこの条文に基づいて再審査を求めている。松竹氏は規約が禁じた「分派活動」を行ったなどとして除名された。松竹氏が11月1日に送った書類は、松竹氏が綱領や規約に違反した事実はないと主張する内容だ。党大会の日程は24年1月15〜18日の4日間。共産党は11月13日から14日にかけて、党大会で審議する議案について議論するための第10回中央委員会総会を開いており、松竹氏は 「もしかしたら、明日(11月14日)の中央委員会の最後の時間帯にでも、却下するみたいなことがありうるのではないかと心配している」 と危惧している。仮に再審査が却下された場合は、法廷闘争も辞さない考えだ。 匿名さん2023/11/16 12:42
267 >>265 「私が復党する道は、党との関係では途絶えることになるので、別の手段、それは裁判も含めてということだが、除名が間違いだということを法的な手段で決着をつけるということも、自分の頭の中にはある」 🟥若手登用進めず衆院選に突入すれば「かなり大きなダメージ」 内閣支持率は低迷を続けるが、それが必ずしも共産党の支持につながっているわけではない。例えば11月12日に投開票された福島県議選(定数58)>>207では、県議会で第1党の自民、第2党の立憲民主、第3党の共産のいずれも議席を減らしている。共産は議席を5から4に減らした。松竹氏は、 「その県議選の結果が大体、『今、国政選挙をやれば、そうなるんだろうな』というのを表している」 として、次期総選挙では共産党も議席を減らすとみている。 匿名さん2023/11/16 22:40
268 >>265 松竹氏をめぐる問題とは別に「やはり高齢者が中心の候補者みたいなのが受け入れられなくなっているという面」があり、若手の登用が進まないまま選挙戦に突入すれば「かなり大きなダメージはあるだろうな、という気がする」と述べた。 再審査が進めば共産党への逆風が弱まるとの見方には「本当にそれは、私はそう思っているんですよね」と応じた。11月9日に現役学生に招かれてトークイベントに出演したことを紹介し、自らが招かれた理由を 「(共産党が)私のような立場を受け入れるというふうにならないとだめだという思いがあるから」 だとみている。松竹氏はイベントの様子を近くユーチューブで公開予定だが、学生側の顔も名前も出せないことが「一番残念なこと」だ。除名の撤回で、この状況を変えることができるとしている。 「共産党を応援したいという学生からも『自分が名前や顔を出したら、批判を受けて共産党との関係がまずくなる』と思われているというのは、もうこのままじゃうまくいかないなという...。そこは打開をしなければならないし、打開するとすれば除名を撤回するという方向は一つの大きな選択肢だと思っている」 匿名さん2023/11/17 12:47
764 >>265>>41>>252 2025年元旦 松竹伸幸は今年も日本共産党に提言し続けます 地元酒蔵前にて、昨年の振り返りと今年の抱負を短く!語っております。 @**太郎 松竹、悪い事は言わんから、自民党に入れて貰えや❗️ @**m8k 松竹さんの筋を通す闘いですね。お身体ご自愛下さい。 @**シュカ 「シン・日本共産党宣言」を読了しました。「第3刷発行」でしたので、この本に関心を寄せる方が、相当数いらっしゃるようです。 https://youtu.be/OZSqSthVMLU?si=PCETjMI13K069ZFT 匿名さん2025/01/03 08:054
874 「労働者階級の党」労働法違反で労基局から是正指導。北九州市議選で敗北必至 2025年1月21日 鈴木元>>160 (1)共産党福岡県委員会・中央委員会は昨年8月6日に元福岡県委員会常任委員の神谷貴行氏>>852を除籍し16日に勤務員を解雇した。神谷氏は11月12日、除籍と解雇の取り消しを求めて裁判に訴えた。 私は松竹氏>>265や私に対する除名と同様に神谷氏にたいする除籍は不当であり取り消すべきであると考えている。同時に神谷氏については不当解雇の問題が付け加わり重大な問題と考えていた。ところがこの間、福岡中央労働基準監督署が共産党福岡県委員会>>859に対して労働法違反として是正指導をしていたことが明かになった。@まず自らの勤務員に対する就業規則業を提出していなかった。指導を受けて提出したものの労基法の基準を下回るものであり再度改善命令がだされ再提出していたAそして労働者の勤務時間管理の根拠となる労働安全衛生法に基づく勤務時間管理もしていない事が明らかになった。 匿名さん2025/01/25 08:395
881 >>852 共産党“カジュアル除名”訴訟、元党員側が意見陳述「裁判所に踏み込んだ判断を」 1/21(火) 作家・漫画評論家の神谷貴行氏が、自身を除籍・解雇した共産党と同党の福岡県委員会>>859に対し、地位の確認と損害賠償を求めている裁判で20日、第1回口頭弁論が東京地裁で開かれた。 神谷氏は1988年に共産党に入党。2006年からは同党の職員として勤務しつつ、共産党福岡市議団の事務局長などを歴任し、2018年には共産党の推薦候補として福岡市長選にも立候補していた。 そんな神谷氏だが2023年2月に同じく元共産党員の松竹信幸氏>>265が、自身の出版した書籍が原因で党から除名処分を受けたことを受け、福岡県委員会の総会で、松竹氏の処分見直しを提案。これが否決されたことから、神谷氏は自身のブログ記事で総会の内容を公開し、決定に従うことをあわせて記載した。 しかし県委員会はこの記事の内容が、党規約に違反していると断定し、記事の削除を繰り返し要求。その間、神谷氏を「重大な規約違反を行った撹乱者の松竹氏の同調者」とする報告が党内の会議で連続して行われたという。 匿名さん2025/01/26 21:565