049 >>44 この点で、「第二の手紙」は、「130%の党」づくりの切実で重大な意義を踏み込んで解明し、支部が党勢拡大に「踏み切る」うえでその「背中を押す」内容になっているとして、「『第二の手紙』を力に、『大運動』をすべての支部・グループが参加する運動へと一挙にギアチェンジをはかっていこう」と呼びかけました。 その上で、党機関がどういうイニシアチブを果たすかについて、三つの点で問題提起を行いました。 最後に志位氏は、第29回党大会の招集と任務を提案しました。その中で、一部に早期の解散・総選挙の可能性が取りざたされていることに触れ、「『大運動』を飛躍させることこそが、総選挙躍進のうえでも最大の力となる」と強調。「大運動」の目標を総達成し、全党の力で大会を歴史的成功に導くことを心から訴えました。 匿名さん2023/10/06 23:53