229 >>190>>97>>227 不可解な点はまだある。「支配勢力」の反共攻撃が続いているとの主張だ。これに関連し、党綱領に日米安全保障条約の廃棄や自衛隊の解消を明記する点への批判について、「謀略的反共攻撃」と決めつけた。共産は野党共闘を行った令和3年の衆院選で得票、議席数とも減らす敗北を喫した。これについて「『安保・外交政策が違う政党が組むのは野合』という攻撃が吹き荒れました」と記した。 事実に基づく批判を不当な攻撃とするのは疑問だ。 日本が革命の結果、共産主義国になっていれば、日本と国民は不幸のどん底に落ちただろう。共産は結党から101年たっても一度も政権に参画できていない。その最大の理由は支配勢力の攻撃などではない。日本の有権者が共産主義を認めなかったからなのである。 匿名さん2023/11/09 12:013
230 >>229 共産・志位委員長「日本有事の際は自衛隊を活用」(2022年4月14日) ロシアのウクライナ侵攻を受け、日本を取り巻く安全保障環境への懸念が強まるなか、共産党の志位委員長は、日本有事の際に自衛隊を活用すると発信を強めています。 共産党・志位和夫委員長「万一、急迫不正の主権侵害が起こった場合は、あらゆる手段を用いて私たちはこれを排除すると。当然、自衛隊も含めてやっていくんだと」 共産党は、自衛隊について憲法違反という立場を取っています。 記者会見での発言の真意を問われた志位委員長は、「戦争がなくなれば自衛隊を解消していこうと国民の合意が得られる」と強調しました。 ウクライナ情勢が深刻化するなかで、🟥夏の参議院選挙もにらみ危機管理への対応をアピールする狙いです。 >>97 『実際に中国の軍事攻撃があった場合、日本側にはまだ自衛隊が残っているから、それが️⭕️反撃に出るだろう、という趣旨を遠回しな表現で示唆した。』 匿名さん2023/11/09 12:19
232 >>229 志位氏、長期在任批判に反論=「共産党への攻撃」 ◆2023-06-24 15:49 共産党の志位和夫委員長は24日の第8回中央委員会総会で、22年以上の長期に及ぶ在任期間に批判が出ていることについて「私個人が政治的に重大な誤りを犯したとか、品性の上で重大な問題点があるという批判ではない。党そのものに対する攻撃だ」と反論した。 幹部会報告での発言。2000年11月に委員長に就任した志位氏は「他党に比べれば長いのは事実だ」と認めつつも、「反共攻撃の中で支配勢力から意図的に持ち込まれた議論だ」と述べた。 >>141次期衆院選については「比例代表で(票を)伸ばすことを最優先に置き、それに徹する戦いをやり抜く」と強調。同時に🟥小選挙区でも積極的に候補者を擁立する方針を示した。 匿名さん2023/11/09 21:421
233 >>229 「『長すぎる』批判は共産攻撃」 委員長20年超の志位氏 ◆2023/6/24 14:26 共産党の志位和夫委員長は24日の党会合で、平成12年の委員長就任から20年以上がたつことを問題視する指摘に関して、「反共攻撃の中で支配勢力から意図的に持ち込まれた議論だ」と断じた。また、「『長すぎるのが問題』という攻撃を共産党そのものに対する攻撃ととらえ、皆で力を合わせて打ち破ることを心から訴えたい」とも呼びかけた。また、「この攻撃に対する最大の回答は、選挙でも党勢拡大でも前進、勝利を勝ちとることだと心して、全力を尽くす決意だ」と続投に意欲を示した。 志位氏は会合で、任期について「確かに他党に比べれば長いのは事実だ」と認めつつ、「結局、批判の中身は選挙で後退した、党勢が後退したというもので、私個人が政治的に重大な誤りをおかしたとか、品性の上で重大な問題点があるという批判ではない」と強調。その上で「つまり、この攻撃の本質は共産党そのものに対する攻撃ではないだろうか」と述べた。 匿名さん2023/11/09 23:151