009 >>7 これを力にして党勢拡大しようと呼びかけられていたが、そんなことを方針にしたら、 ️⭕️読み終わらないうちに9月が終わってしまうという感想をもった。福岡の内田県委員長も似たような感想を持ったので、志位講演の意義は書いたけれども、方針にはしなかったというのが、実際のところではないだろうか(ついでに言えば、本日の「赤旗」には福岡市議が支部に宛てた手紙が掲載されているが、そこにも志位講演という言葉は一つも出てこない)。 ◆ 内田さんとは、彼が東京大学の学生自治会中央委員会議長をしていたとき、私は全学連にいて少しお話ししただけの仲に過ぎない。しかし、彼が本当に党の将来にとって大事な成果をあげようと頑張っておられるなら、私は大いに歓迎する。 私がこんなことを書いたら、「反革命勢力の松竹がまた反共攻撃をしてきた。党員を増やして目標を達成することが攻撃を打ち破る力だ」とかもっと強く言えるようになって、福岡県党全体にがんばる力が湧いてくるかもしれない。だから、こんな本日の記事を、あえて書いてみた。 匿名さん2023/10/01 08:501
125 ️⭕️ >>115 内田県委員長>>9は、「一番重視したのは、なぜ130%の党づくりか、目標をやり抜く構えを、『手紙』に立ち返って何度も何度も議論し、固めていったことです。とりわけ党勢拡大が今日の階級闘争の焦点になっていることを明らかにし、『絶対に攻撃に負けられない』と繰り返し議論してきたことです」と語っています。こうした県委員会とその長の姿勢が、地区委員会に広がり、県党全体のものとなっていったとの報告であります。 党機関の目標達成への決意と構え、具体的手だてがどうだったか。率直で自己分析的な議論を行い、深い決意を固めあう総会としていこうではありませんか。 🟥第二は、8中総決定と記念講演を深くつかみ、党の綱領と組織のあり方への攻撃を断固として打ち破り、「わが党に対する攻撃を前進の力に転化する」「党勢拡大こそ反共攻撃に対する最大の回答」という攻勢的立場で奮闘することであります。 福岡県の経験はそのことがいかに重要かを教えています。 匿名さん2023/10/18 19:48