竹詰副幹事長とのエネルギー政策懇談会を開催
2025.01.22
国民民主党は22日、特別党員との意見交換・交流を目的とする懇談会(テーマ:エネルギー政策)を開催し、竹詰仁副幹事長(参議院議員/全国比例)が参加した。
竹詰副幹事長は冒頭、「エネルギー政策こそ、『正直で』『現実的な』『偏らない』姿勢が必要だ。天然資源が乏しいという我が国の条件の中で、エネルギーの安定供給をいかに確保していくかという視点が重要。その点において、火力・水力・原子力・再エネのベストミックスを求めていかなければならない」と述べた。
その後、竹詰副幹事長は電力会社の分社化やFIT制度(固定価格買い取り制度)の在り方などエネルギー政策について意見交換を行った。
※特別党員は、党幹部との懇談会への招待等、国民民主党の運営や活動、政策等の決定により深く参画することができる応援資格。こちら(https://new-kokumin.jp/support/join)からお申し込みが可能です。
※イベントの開催実績はこちら(https://new-kokumin.jp/tag/special-member)。
副幹事長、政務調査会筆頭副会長、人事・総務局長、倫理委員長
2025.01.22
国民民主党は22日、特別党員との意見交換・交流を目的とする懇談会(テーマ:エネルギー政策)を開催し、竹詰仁副幹事長(参議院議員/全国比例)が参加した。
竹詰副幹事長は冒頭、「エネルギー政策こそ、『正直で』『現実的な』『偏らない』姿勢が必要だ。天然資源が乏しいという我が国の条件の中で、エネルギーの安定供給をいかに確保していくかという視点が重要。その点において、火力・水力・原子力・再エネのベストミックスを求めていかなければならない」と述べた。
その後、竹詰副幹事長は電力会社の分社化やFIT制度(固定価格買い取り制度)の在り方などエネルギー政策について意見交換を行った。
※特別党員は、党幹部との懇談会への招待等、国民民主党の運営や活動、政策等の決定により深く参画することができる応援資格。こちら(https://new-kokumin.jp/support/join)からお申し込みが可能です。
※イベントの開催実績はこちら(https://new-kokumin.jp/tag/special-member)。
副幹事長、政務調査会筆頭副会長、人事・総務局長、倫理委員長
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群馬県内の小選挙区で候補擁立目指す 次期衆議院選挙で国民民主党県連
国民民主党県連の浅野哲代表(衆院茨城5区)>>68が25日、群馬県高崎市内で記者団の取材に応じ、次期衆院選の県内小選挙区に候補擁立を目指す考えを示した。夏の参院選群馬選挙区への候補擁立や立憲民主党との連携については、連合群馬などと協議を進めるとした。
浅野代表は昨年10月の衆院選で、埼玉や茨城など小選挙区に候補がいた県で群馬県に比べて比例票の伸びが大きかったことに触れ、「次は群馬でも擁立を目指す」と強調した。
参院選については「党の基本姿勢は1人区も含め積極的に擁立する方針」としたものの、群馬選挙区への擁立や、独自候補が出馬を予定する立民県連との連携を含め「連合群馬と対話しながら対応を決める」と述べるにとどめた。
浅野代表は、両親が高崎市倉賀野町に住む竹詰仁参院議員(党副幹事長)>>689、田村麻美参院議員>>325と来県した。
浅野哲:執行役員、選挙対策委員長代行、青年局長、エネルギー調査会長
国民民主党県連の浅野哲代表(衆院茨城5区)>>68が25日、群馬県高崎市内で記者団の取材に応じ、次期衆院選の県内小選挙区に候補擁立を目指す考えを示した。夏の参院選群馬選挙区への候補擁立や立憲民主党との連携については、連合群馬などと協議を進めるとした。
浅野代表は昨年10月の衆院選で、埼玉や茨城など小選挙区に候補がいた県で群馬県に比べて比例票の伸びが大きかったことに触れ、「次は群馬でも擁立を目指す」と強調した。
参院選については「党の基本姿勢は1人区も含め積極的に擁立する方針」としたものの、群馬選挙区への擁立や、独自候補が出馬を予定する立民県連との連携を含め「連合群馬と対話しながら対応を決める」と述べるにとどめた。
浅野代表は、両親が高崎市倉賀野町に住む竹詰仁参院議員(党副幹事長)>>689、田村麻美参院議員>>325と来県した。
浅野哲:執行役員、選挙対策委員長代行、青年局長、エネルギー調査会長