822 >>821 一方、防災対策に関しては、大阪湾の高潮から大阪を守る水門の更新、淀川の防災船着き場や高規格堤防(スーパー堤防)のさらなる整備に意欲を示し、「淀川、大和川、海に囲まれた大阪の低地の安全安心を確保する」と訴えた。 石破元幹事長は「公明党の議員は各分野のエキスパートでありプロだ」と述べ、幅広い分野で豊かな実績を築いてきた公明議員を評価。「日本のため、次の時代のためという思いで今後の選挙に臨んでいく」と述べ、少子高齢化や人口減少、今後想定される自然災害への対応など、国政が直面する諸課題の解決に向け、自公政権で引き続き取り組む決意を訴えた。 >>725>>726>>727>>728 佐藤氏は「国とのパイプ役となり政治を前へ進める」、国重氏は「現場目線から国政を動かす」と強調。伊佐氏は「命守る政治は自公政権でしかできない」、山本氏は「4期22年の参院議員の経験を生かし多くの声を実現したい」と訴えた。 政経懇話会では谷川とむ自民党府連会長(衆院議員)らがあいさつ。これに先立ち開かれた首長政策要望懇談会では、大阪府市長会会長の辻宏康和泉市長があいさつした。 匿名さん2023/09/06 12:53