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公明党 (政党総合スレ)
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よろしくお願いいたします。
907
>>906
党県本部議会局長として各市町の議員と連携し大きな成果を上げた。このうち、がん治療による外見の変化を補う医療用ウィッグ(かつら)や乳房補整具の購入費補助は、いぬかい氏の呼び掛けで各市町の公明議員が首長へ要望。党県議団も大村秀章知事に補助実施を何度も提言した。結果、助成する市町村に対し、県が半額を補助する制度が昨年度実現した。40歳未満の終末期がん患者の在宅サービス利用費についても同様に取り組み、県の助成が今年度から始まった。
子ども食堂への支援も進めた。信用できる食材提供者を認定する制度、感染症対策品の購入費補助だ。
学生時代にバブル経済が崩壊して家庭が困窮。奨学金とアルバイトで苦境を乗り切った。「頑張る人が報われる社会に!」との思いを胸に国政へ挑む。中小企業・小規模事業者への支援、豪雨や南海トラフ巨大地震から住民の命を守る防災対策、犬山城などの観光資源と県営名古屋空港を生かした魅力ある地域づくり、国道41号の渋滞緩和などを進め、愛知の未来を開く。
愛知16区
犬山市、江南市、小牧市、北名古屋市、豊山町、大口町、扶桑町
908
>>905
財務副大臣に公明党矢倉参議院議員/埼玉県
9/15(金) 18:58
第2次岸田再改造内閣の副大臣と政務官が、15日の閣議で決まりました。
県選出議員では、公明党の矢倉克夫参議院議員が財務副大臣に、自民党の中野英幸衆議院議員と穂坂泰衆議院議員が、政務官に就任します。
財務副大臣に就任する参議院埼玉選挙区選出の矢倉克夫氏は48歳。弁護士出身で、2013年の参議院選挙で初当選し現在2期目です。
第3次安倍再改造内閣では、農林水産政務官に就任し、公明党県本部の副代表を務めています。
政務官には、自民党の衆議院議員2人が決まりました。
埼玉7区選出の中野英幸氏(法務政務官)は62歳。2021年に初当選し、第2次岸田改造内閣で内閣府兼復興政務官を務めました。
埼玉4区選出の穂坂泰氏(外務政務官)は49歳。2017年に初当選し、現在2期目です。第1次、第2次岸田内閣で、内閣府兼環境政務官を務めています。
909
>>722
斉藤てつお【現】
広島3区
命を守る“安全・安心の要”
国土交通相。党副代表、同広島県本部顧問。元環境相。党幹事長、同政調会長などを歴任。衆院当選10回。東京工業大学大学院修士課程修了。工学博士。71歳。
防災・減災、国土強靱化の先頭に立つ国土交通相。命と暮らしを守る“安全・安心の要”。老朽インフラの整備や流域治水の加速、線状降水帯の予測精度向上に総力を挙げる。広島土砂災害、西日本豪雨災害の復旧復興に奔走し、土砂災害防止法の改正、砂防ダム建設、河川・道路網の整備をリードしてきた。
日本経済の再生にも注力。旅行代金の割引などを行う全国旅行支援、11年連続となる公共工事の労務単価引き上げを実らせ、「物価高を上回る賃金上昇」に心血を注ぐ。
党幹事長など要職を務め、合意形成に手腕を発揮。軽減税率導入、幼保無償化など教育負担の軽減、奨学金の拡充などを成し遂げた自公連立のキーマン。
910
>>909
新型コロナ対応では党対策本部長として奮闘。一律10万円の特別定額給付金や事業者を支える持続化給付金の創設、生活困窮世帯への支援、ワクチンの確保・無償化・接種加速に尽力した。ワクチンを途上国にも公平に分配する国際的な枠組み「COVAXファシリティー」への日本の早期参加も導いた。
環境相時代は、エコカー減税や太陽光発電の買い取り制度などを導入。現在は、脱炭素化を経済成長につなげるGX(グリーントランスフォーメーション)を進め、「2050年までに温室効果ガス実質ゼロ」実現へ意欲を燃やす。
在外被爆者援護に向けた法改正、被爆建物・旧陸軍被服支廠の保存、G7広島サミットの開催を推進。平和原点の地ヒロシマから「核兵器のない世界」をめざす。
広島3区
広島市(安佐南区、安佐北区、安芸区)、安芸高田市、安芸太田町、北広島町
911
国民の期待に応える ネットワークの力を発揮 横浜市で山口代表
2023年9月14日
公明党の山口那津男代表は13日、横浜市内で開催された三浦信祐参院議員の国政報告会に出席し、あいさつした。
山口代表は内閣改造で斉藤鉄夫国土交通相(公明党)が再任されたことに言及。「国交省の仕事は国民生活に密着している」と述べ、党のネットワークの力を発揮して国民の期待に応えていきたいとの考えを示した。
また、国交省所管の一つとして海上保安の取り組みを挙げ、先月、東南アジア諸国連合(ASEAN)を訪問した際に視察した公明推進の「海上保安政策プログラム」(MSP)の修了生の活躍を報告した。
三浦氏は「日本の技術力を強化する」と語った。
912
>>725
佐藤しげき【現】
大阪3区
「一人の声 カタチに」を貫く
党国会対策委員長、同外交安全保障調査会長、同関西方面本部副本部長、同大阪府本部顧問。元厚生労働副大臣。衆院当選10回。京都大学法学部卒。64歳。
衆院選の初当選から30年。「一人の声を、カタチに」との信条を貫く現場主義の人。豊富な経験と抜群の実行力で実績を築いてきた実力派だ。
悪質なあおり運転を他党に先駆け国会質問で言及し、厳罰化する改正道路交通法を実現。最長5年の懲役刑が科され、免許も直ちに取り消されるように。また過労死を防ぎ働きがいのある社会へ、残業時間の罰則付き上限規制を導入。同一労働同一賃金など、働く人の目線から「働き方改革」も後押しした。
こうした議員活動の原点は阪神・淡路大震災の救援活動。甚大な被害を目の当たりにした経験から「命を守ることが政治の一番の責務」と心に刻む。だからこそ、児童生徒の命を守り、災害時には地域住民の避難所になる全国の小中学校の耐震化を強力に推し進めてきた。
913
>>912
現在は党の国会対策委員長として、国会運営で合意形成の要役を担う。国会改革では、議員に毎月支給される調査研究広報滞在費(旧文通費)の日割り支給、衆参の委員長手当の廃止を断行した。
一方、地域では命と暮らしを守る政策に情熱を注ぐ。地元市議と連携し、国道43号高架下の歩道橋を緊急避難場所に指定するため、耐震補強工事の予算確保に奮闘。大阪湾や大和川などの防災能力の強化、地下鉄の浸水対策も推進した。
南海トラフ地震などの大規模災害に備えた街づくりを進めるとともに、大阪・関西万博の成功と日本経済再生に全力を傾ける。
大阪3区
大阪市(大正区、住之江区、住吉区、西成区)
914
>>726
国重とおる【現】
大阪5区
“国民目線の改革”を前へ!
元総務大臣政務官。党青年委員長、同広報局長、同内閣部会長、同大阪府本部副代表。弁護士、税理士。防災士。衆院当選4回。創価大学法学部卒。48歳。
弁護士時代に培った粘り強さが身上の熱血漢。2012年に初当選。徹して一人に寄り添い、暮らしを守る“国民目線の改革”を前へ進めてきた。
党内閣部会長として、こども基本法の成立、こども家庭庁の発足をリード。生活に欠かせない重要物資の安定供給などを柱とする経済安全保障推進法の制定にも尽力した。
総務大臣政務官在職中には少子高齢化に伴う課題の解決に向け、デジタル化や技術革新を後押し。誰一人取り残されないよう、高齢者らにスマートフォンの使い方などを教える支援員を配置。オンライン診療も推進した。
片や、若者の声を基に、携帯料金の引き下げ、不妊治療の保険適用、返済不要の給付型奨学金、幼児教育の無償化、ネット上の誹謗中傷対策も実らせた。昨年9月には党青年委員長に就任。日本の未来を切り拓く青年リーダーとして、若者支援策の一層の拡充に意欲を燃やす。
915
>>914
地元では、大阪の玄関口・新大阪駅の機能強化や周辺地域の整備を一貫して後押し。大阪市西淀川区佃地域の堤防耐震化を実現。淀川の水面すれすれを通る阪神なんば線・淀川橋梁の架け替え工事は32年完成に向け進行中。海抜ゼロメートル地帯が多い同市此花区の津波対策として、国道43号の高架部分を一時避難場所として確保するなど、防災・減災対策にも力を注いできた。
2025年大阪・関西万博を契機とした大阪経済の活性化、中小企業支援、災害に強い淀川流域の街づくりなどをめざし、エンジン全開だ。
大阪5区
大阪市(東淀川区、淀川区、西淀川区、此花区)
916
>>727
いさ進一【現】
大阪6区
未来を拓く! いざ前進!
厚生労働副大臣・内閣府副大臣。党青年委員会副委員長、同大阪府本部副代表。衆院当選4回。東京大学卒。米ジョンズ・ホプキンス大学大学院修了。48歳。
徹して庶民の側に立つ人間性が魅力。2012年の初当選以来、鋭い現場感覚で「小さな声、声なき声」を捉え、政策に反映させてきた。
党厚生労働部会長として、介護や医療現場などを奔走。医療保険制度や介護保険法などの改正に携わり、介護人材の処遇改善、介護休業制度の柔軟な運用を実現した。
昨年8月には、厚生労働副大臣・内閣府副大臣に就任。日本の経済や社会を揺り動かす新型コロナ禍が続くなか、「日常を取り戻す」と固く誓い、ワクチンや治療薬の確保、医療提供体制の整備などに総力を挙げてきた。
長年、がん対策にも注力。身体に負担の少ない重粒子線治療などの研究開発を後押ししたほか、乳がんの早期発見・治療へコールリコール(個別勧奨)制度を導入し、検診率向上を推進。命の尊さを学ぶ「がん教育」の重要性を政府に訴え、現在、全国の小中学校で実施されるまでに。
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