
支持率30.4%に急落 石破内閣として過去最低【FNN世論調査】
石破内閣を「支持する」との答えは30.4%で、2月より14ポイント下落して石破内閣として過去最低になりました。「支持しない」との答えは、63%でした。一方で、石破首相が首相を「辞める必要はない」と答えた人は62.6%でした。
【政党支持率】
自民 20.8%
国民 11.1%
立民 6.9%
れ新 5.2%
維新 3.4%
公明 2.7%
共産 2.2%
参政 1.3%
保守 1.0%
社民 0.4%
支持なし・その他 40.6%
わからない・言えない 4.4%
https://kanto.hostlove.com/political_economy/20241029092616/i629
国会で3月末までに結論を出すことになっている企業・団体献金の在り方については、「公開するべき」が49.3%で「禁止するべき」は24.9%でした。
石破内閣を「支持する」との答えは30.4%で、2月より14ポイント下落して石破内閣として過去最低になりました。「支持しない」との答えは、63%でした。一方で、石破首相が首相を「辞める必要はない」と答えた人は62.6%でした。
【政党支持率】
自民 20.8%
国民 11.1%
立民 6.9%
れ新 5.2%
維新 3.4%
公明 2.7%
共産 2.2%
参政 1.3%
保守 1.0%
社民 0.4%
支持なし・その他 40.6%
わからない・言えない 4.4%
https://kanto.hostlove.com/political_economy/20241029092616/i629
国会で3月末までに結論を出すことになっている企業・団体献金の在り方については、「公開するべき」が49.3%で「禁止するべき」は24.9%でした。
232 への返信コメント(2件)

>>232
参院選比例投票先、国民民主は18歳から40代まで首位 自民は全体首位も2割届かず
産経・FNN合同世論調査
2025/3/24
産経新聞社とFNN(フジニュースネットワーク)が22、23両日に実施した合同世論調査で、今夏の参院選の比例代表でどの党に投票するかを尋ねたところ、最多は自民党の19・3%だった。次点は国民民主党の12・0%で、立憲民主党が8・5%で続いた。
年代別にみると、国民民主は若年層を中心に、高齢層まで幅広く人気を集めた。18~29歳、30代、40代の3区分で自民を抑えてトップに立ち、50代でも2位、60代でも3位に入った。
年代別の上位3位は以下の通り。
▽18~29歳=国民民主19・5%、自民13・1%、れいわ8・2%
▽30代=国民民主23・8%、自民14・8%、共産4・9%
▽40代=国民民主14・8%、自民12・5%、れいわ11・5%
▽50代=自民13・4%、国民民主9・0%、れいわ7・0%
▽60代=自民25・8%、立民11・1%、国民民主8・9%
▽70歳以上=自民28・5%、立民16・6%、共産5・6%
参院選比例投票先、国民民主は18歳から40代まで首位 自民は全体首位も2割届かず
産経・FNN合同世論調査
2025/3/24
産経新聞社とFNN(フジニュースネットワーク)が22、23両日に実施した合同世論調査で、今夏の参院選の比例代表でどの党に投票するかを尋ねたところ、最多は自民党の19・3%だった。次点は国民民主党の12・0%で、立憲民主党が8・5%で続いた。
年代別にみると、国民民主は若年層を中心に、高齢層まで幅広く人気を集めた。18~29歳、30代、40代の3区分で自民を抑えてトップに立ち、50代でも2位、60代でも3位に入った。
年代別の上位3位は以下の通り。
▽18~29歳=国民民主19・5%、自民13・1%、れいわ8・2%
▽30代=国民民主23・8%、自民14・8%、共産4・9%
▽40代=国民民主14・8%、自民12・5%、れいわ11・5%
▽50代=自民13・4%、国民民主9・0%、れいわ7・0%
▽60代=自民25・8%、立民11・1%、国民民主8・9%
▽70歳以上=自民28・5%、立民16・6%、共産5・6%

>>232
国民 玉木代表 内閣支持率の下落で“手取り増やす政策を”
2025年3月24日
各種の世論調査で石破内閣の支持率が下落していることについて、国民民主党の玉木代表は東京都内で記者団に対し、物価高騰対策などを念頭に「やるべきことをやらないことが原因の1つではないか」と指摘したうえで、手取りを増やす経済政策を進めていくことの重要性を強調しました。
この中で国民民主党の玉木代表は「やるべきことをやらずに、やらなくていいことをやっているということが内閣支持率が低下した原因の1つではないか。物価を下げる方向のことをやらなければいけないのに、そういうことをやらずに、商品券を配るなど、やらなくていいことをやっている」と指摘しました。
また、23日に投開票が行われた静岡市や東京 小金井市などの市議会議員選挙で、党の候補が最多の得票で当選したことについて「大変大きな期待をいただいているが、物価高騰で特に地方の暮らしが厳しい中、『ガソリン価格を下げてほしい、手取りを増やしてほしい』という思いが託された選挙結果でもある」と述べました。
国民 玉木代表 内閣支持率の下落で“手取り増やす政策を”
2025年3月24日
各種の世論調査で石破内閣の支持率が下落していることについて、国民民主党の玉木代表は東京都内で記者団に対し、物価高騰対策などを念頭に「やるべきことをやらないことが原因の1つではないか」と指摘したうえで、手取りを増やす経済政策を進めていくことの重要性を強調しました。
この中で国民民主党の玉木代表は「やるべきことをやらずに、やらなくていいことをやっているということが内閣支持率が低下した原因の1つではないか。物価を下げる方向のことをやらなければいけないのに、そういうことをやらずに、商品券を配るなど、やらなくていいことをやっている」と指摘しました。
また、23日に投開票が行われた静岡市や東京 小金井市などの市議会議員選挙で、党の候補が最多の得票で当選したことについて「大変大きな期待をいただいているが、物価高騰で特に地方の暮らしが厳しい中、『ガソリン価格を下げてほしい、手取りを増やしてほしい』という思いが託された選挙結果でもある」と述べました。