
>>250
国民民主党経済政策を発表
2025.03.26
(1)減税
①年収の壁は、基礎控除の所得要件撤廃&178万円に引き上げ、年少扶養控除の復活、障害児福祉における所得制限撤廃
②ガソリン税の暫定税率を、6月までに廃止し、地方の暮らしと経済を守る。
③成長分野(AI、半導体、Web3、蓄電池、宇宙、ロボット、暗号資産、医薬品、介護・医療)への投資減税等を行い、日本経済を強くし、持続的な成長につなげていく。
(2)社会保険料引き下げ
①現役世代の社会保険料負担軽減(年齢ではなく負担能力に応じた原則2割の窓口負担、公費負担増、保険診療と自由診療範囲の見直し、第3号被保険者制度見直し、年金保険料納付期間延長等)
②就職氷河期課題への伴走支援(公務員等の正規就労確保、年金等の遡及納付、資産形成支援、最低保障年金、中小企業の正社員採用分の社会保険料半額免除等)
(3)電気代、ガス代の値下げ
①今夏の猛暑を見据え、再エネ賦課金一時停止等による電気代、ガス代等の値下げ対策
(4)米の価格安定
①米政策の再構築と食料安全保障基礎支払い(直接支払い)の創設で、米価高騰を止める
国民民主党経済政策を発表
2025.03.26
(1)減税
①年収の壁は、基礎控除の所得要件撤廃&178万円に引き上げ、年少扶養控除の復活、障害児福祉における所得制限撤廃
②ガソリン税の暫定税率を、6月までに廃止し、地方の暮らしと経済を守る。
③成長分野(AI、半導体、Web3、蓄電池、宇宙、ロボット、暗号資産、医薬品、介護・医療)への投資減税等を行い、日本経済を強くし、持続的な成長につなげていく。
(2)社会保険料引き下げ
①現役世代の社会保険料負担軽減(年齢ではなく負担能力に応じた原則2割の窓口負担、公費負担増、保険診療と自由診療範囲の見直し、第3号被保険者制度見直し、年金保険料納付期間延長等)
②就職氷河期課題への伴走支援(公務員等の正規就労確保、年金等の遡及納付、資産形成支援、最低保障年金、中小企業の正社員採用分の社会保険料半額免除等)
(3)電気代、ガス代の値下げ
①今夏の猛暑を見据え、再エネ賦課金一時停止等による電気代、ガス代等の値下げ対策
(4)米の価格安定
①米政策の再構築と食料安全保障基礎支払い(直接支払い)の創設で、米価高騰を止める
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>>260
玉木代表「経済政策は国民民主党が引っ張っていく」 緊急対策を決定 ガソリン減税・“壁”178万円など
2025年3月26日
国民民主党は26日、「物価高に苦しむ国民の暮らしを守り、経済の好循環を生み出す」として、緊急の経済対策を決定した。
国会内で開かれた両院議員総会で、玉木代表は「経済政策は国民民主党が引っ張っていくんだという覚悟を持って取り組んでいきたい」と強調。
その後、総会で経済対策『もっと!手取りを増やす』を決定した。
経済対策では、所得税が生じる「年収103万円の壁」について「178万円に引き上げ」と改めて掲げるとともに、控除を巡り「所得制限撤廃」と記している。
また、ガソリン税の暫定税率については「6月までに廃止」と時期を明示した。
玉木代表「経済政策は国民民主党が引っ張っていく」 緊急対策を決定 ガソリン減税・“壁”178万円など
2025年3月26日
国民民主党は26日、「物価高に苦しむ国民の暮らしを守り、経済の好循環を生み出す」として、緊急の経済対策を決定した。
国会内で開かれた両院議員総会で、玉木代表は「経済政策は国民民主党が引っ張っていくんだという覚悟を持って取り組んでいきたい」と強調。
その後、総会で経済対策『もっと!手取りを増やす』を決定した。
経済対策では、所得税が生じる「年収103万円の壁」について「178万円に引き上げ」と改めて掲げるとともに、控除を巡り「所得制限撤廃」と記している。
また、ガソリン税の暫定税率については「6月までに廃止」と時期を明示した。