412 >>11 “挑む!!参院選予定候補” 高橋みつお 現(自民推薦) 兵庫選挙区=定数3 備蓄米の活用へ道を開く 2025年3月18日 外交官時代、世界30カ国を巡り、地雷除去活動や農業振興支援、経済外交に貢献。安倍晋三元首相ら首脳外交の一翼も担った。その経験を通じて培った発信力と交渉力を発揮し、「一人に寄り添う誠実な政治」の実現へ現場を駆けてきた。 長期化する物価高に加え、コメの品不足問題で、家計への打撃はさらに深刻に。農林水産大臣政務官(当時)として昨年9月、政府備蓄米を貸し出す新たな仕組みを政府に提案。同12月の参院質疑でも取り上げた結果、政府を動かし備蓄米21万トンを市場に放出する方針が決定。コメの流通不足解消と価格の適正化へ活路を見いだした。 片や若者政策にも力を注ぐ。就職活動でUIJターンを希望する学生の交通費支援や、コロナ禍においては、留学希望の学生からSNSで寄せられた悲痛な声を捉え、ワクチンの優先接種を実現してきた。 匿名さん2025/03/19 23:573
413 >>412 原発事故の風評被害に苦しむ農家の声を聴き、福島県産品のブラジルへの輸出を解禁。また、より多くのインバウンド(訪日客)を兵庫にも呼び込んでいくため、神戸空港の国際化を後押し。但馬牛の「世界農業遺産」登録も実らせた。 1期6年間、全国・兵庫の「現場」を奔走。周囲から「高橋の訴えが国を動かしている」と言われる。「額に汗を流して働き、懸命に生きる人々のお役に立ちたい」と誓う。 【略歴】元農水大臣政務官。党青年副委員長、同学生局長。元外交官。参院議員1期。大阪外大(現大阪大)中退、中央大学卒。兵庫県出身。48歳。 匿名さん2025/03/19 23:58
454 持続可能な農業の実現へ 高橋(み)氏、JA兵庫会長と懇談 神戸市 2025年3月22日 公明党の高橋みつお参院議員(参院選予定候補=兵庫選挙区)>>412>>363は21日、神戸市中央区の兵庫県農業会館を訪れ、同県農業協同組合中央会(JA兵庫中央会)の福本博之会長とコメの安定的な生産や供給などを巡り懇談した。 席上、福本会長は資材高騰や気候変動の影響により生産の現場は厳しい状況に置かれていると強調。食料安全保障の確保には、農家それぞれのニーズに沿った政策が必要だと主張し、国の予算の抜本的強化を求めた。 また、福本会長は今夏の参院選に挑戦する高橋氏に対し、「厳しい戦いにはなるが勝ち抜いてほしい」と期待を寄せた。 高橋氏は、同中央会から推薦を受けたことに謝意を示した。その上で、農林水産県でもある兵庫各地の現場の声を国政に反映するため全力で取り組んできたと述べ、持続可能な農業の実現へ「これからも現場第一主義で政策を前に進めていく」と述べた。 匿名さん2025/03/24 12:48
473 営農継続の支援、手厚く 高橋(み)氏 2025年3月25日 24日、参議院農林水産委員会で高橋光男参院議員>>412は、農業や、担い手不足について質問しました。 農家の担い手や後継者不足が進む中、「意欲のある若手農家が経営を続けられるように支援を充実させることが急務だ」と指摘。公明党が農水省に申し入れた次期「食料・農業・農村基本計画」>>227の策定に向けた提言で、農家への継続的な支援拡充を盛り込んだことに触れ、来年度予算案での方針について政府の見解を求めた。 滝波宏文農水副大臣は「意欲ある農業者の育成と確保が重要だ」と述べ、支援の充実に取り組む考えを示した。 匿名さん2025/03/25 23:57