392 >>343>>386 国民・前原氏、京都市長選への立候補「100%ありません」 2023年8月27日 17:20 国民民主党の前原誠司代表代行は27日、京都市内で記者会見を開き、来年2月の任期満了に伴う京都市長選について「まずは市議会議員でご議論いただくこと」と述べ、市議会で統一会派を組む国民、日本維新の会、地域政党京都党との協議を重視する考えを改めて示した。 その上で、前原氏の支持者に市長選への立候補に期待の声もあるとの質問を受け、「そのように言ってくださる方がいらっしゃるのは大変ありがたいことだが、100%ありません」と語り、立候補を否定した。 次期市長選を巡っては4期目の門川大作市長が今期限りで退任することを表明している。 匿名さん2023/08/28 22:151
832 >>392 前原誠司氏、京都市長選で自公と相乗り方針の「立民」批判 「党首のお膝元なのに理解できない」 京都新聞 2023/10/30 国民民主党府連の前原誠司会長(衆院京都2区)>>729は10月30日、京都市内で報道陣の取材に応じ、2024年2月の京都市長選で自民党、公明党と相乗りする方針を示している立憲民主党について、「野党第1党の党首のお膝元で、始めから自公と組むということ自体、理解ができない」と批判した。あらためて日本維新の会と統一候補擁立を目指す考えを示した。 立民の泉健太代表は衆院京都3区選出。前原氏は国政では与党の自民、公明と、野党の立民、国民が対立している構図に触れ、「地方もそういった構図が本来であれば持ち込まれるべきだ。非共産で固まってやりましょうという考え方はかなり古く、時代にそぐわない」と否定。維新や地域政党京都党と独自候補を擁立し、「自公と対峙する形でやりたい」と語った。 次期市長選を巡っては4期目の門川大作市長が立候補しない意向を表明している。自民、公明、立民は前原氏へ協力を求め、国民の支持団体である連合京都も立民との連携を要望している。 匿名さん2023/11/03 06:344