557 >>556 立憲は1区(福岡市博多区など)に元衆院議員秘書の丸尾圭祐氏(41)、3区(同市早良区など)に県議の仁戸田(にえだ)元気氏(44)を擁立するほか、2区(同市中央区など)、5区(太宰府市など)、10区(北九州市東部)には、いずれも現職の稲富修二氏(53)、堤かなめ氏(62)、城井氏(50)を擁立する。 ️⭕️国民は6区(久留米市など)に元同市職員の近藤雅彦氏(48)を擁立し、4区(古賀市など)にも候補者を立てる予定。 県内では2021年9月の国民県連の発足以来、連合福岡が間に入り、両県連が選挙での協力を模索。次期衆院選に向けては、今年5月から候補者のすみ分けを協議してきた。 今後も残る4選挙区での候補者の調整や、選挙での支援態勢の議論を続ける。 ただ、両党の候補者の相互推薦の可能性については、城井代表が「推薦が役に立つならば支援していく腹づもり」と述べた一方、大田代表は「党本部マターのことでもあるので県連で判断は難しいと思う」と述べるにとどめた。 匿名さん2023/09/19 19:28