845 >>844 しかし炎上事態を認識するや否や速やかに次のような「お詫びと釈明」を連投した。 すると、本気になった現役の医療従事者たちから、逆に核心を突いた改善提言リプライの数々を収穫することになったのである。これがわずか一晩の間(前夜から翌朝まで)での出来事だ。 なお、その経過について本稿では再現しない。なぜなら玉木氏自身が投稿の問題点を認識し、上述の通り速やかに「お詫びと釈明」投稿を行い、その後に削除したからである。 ■医療従事者による核心を突いた改善提言の事例 一例として、速やかに提言してくれた現役医師の方の記事から、その要点を抜粋すると以下の通りである。(くれぐれも誤解の無いよう、詳細は当該記事をご参照頂きたい。) 「現役世代の負担増を抑えながら我が国の医療制度の持続可能性を確保」する案を提案させていただきたくコメントいたしました。私の案は以下の通りです。 ・病院集約化 ・「医療における費用対効果の検討」を推し進める ・高度医療提供の適応を(臓器移植のように)年齢で区切る ・高齢者の負担増 ・医療関係者の給与削減・優遇税制措置の撤廃など 匿名さん2023/11/05 13:16