781 >>776 ■22年参院選に向けての攻防 総選挙直後から支配勢力や一部メディアは「野党共闘は失敗」「共産党との共闘が失敗の原因」などと反共キャンペーンを開始。日米安保条約、自衛隊、天皇の制度などをめぐって「共産党の綱領は現実離れ」との攻撃も行われ、立民に、共産党との「決別」を迫る論調も現れました。 一連のキャンペーンに対して、日本共産党は「あなたの『?』におこたえします」(「はてなリーフ」)を作って、党綱領の立場を果敢に語り、真実の姿を明らかにする取り組みに奮闘しました。 22年2月にロシアによるウクライナ侵略が開始されると、国内ではそれに乗じて自公や維新などから「敵基地攻撃能力」や「軍事費2倍化」の大合唱。維新は「核共有」まで主張しはじめました。一時期は日本共産党の訴えに冷たい反応が広がりました。 匿名さん2023/08/24 07:12