761 >>457>>750 2017.06.14 元日本共産党議員から見た、現在の共産党 筆坂)そうです。それを共産党の言葉では「統一戦線」と言っていますけどね。統一戦線政策というのが、ずっと戦後そのことを言ってきているのです。ただし、今まではどの党にも相手にされなかったわけです。特に1980年に社会党と公明党が合意して「社交合意」というのをやって、共産党とは、絶対に国政段階での統一はやらないと決めて以降、30数年間、言ってみればどの野党とも共闘関係が出来ないで来たわけです。 ですから、僕は野党共闘になったとき、どんなに民進党が無茶な注文をしても、共産党は言うことを聞くと思っていました。なぜなら、もう離したくないからですよ。だって、統一戦線と言いながら、何十年も出来た試しがなかった。それが初めて、小さい野党とは言え、4党が統一したわけですから 。これは共産党にとっては夢が実現したような話なのです。 匿名さん2023/08/20 21:372
795 >>750>>761 日本共産党流「統一戦線」に潜む罠(上)日本版「トロイの木馬」戦術で"内部から占領する"工作も 2022-06 日本共産党流「統一戦線」に潜む罠(下)諸官庁や大企業など要所に「秘密党員」潜入・浸透工作も 2022-07 興味深いのは共産が統一戦線をつくる足場として企業、官庁、マスコミ、学術会議、かつての社会党など各界に秘密党員を潜伏させていることを元共産党員らが証言した公然情報からの指摘だ。共産の統一戦線あるところ、今なおそのような工作もあるのであろう。(2022年6月18日) 匿名さん2023/08/28 00:151
995 >>761>>774>>775 次期衆院選候補者調整めぐり立憲と共産党が雪解け?共産が補選で立憲など擁立の候補支援へ 2023年9月25日(月) 19:13 共産党の小池書記局長は、来月行われる衆参の補欠選挙で立憲民主党などの候補を支援すると発表しました。「共闘の再構築に向けた契機にしたい」としていて、今後、野党間の選挙区調整が進むか、注目されます。 立憲民主党と共産党をめぐっては、立憲の泉代表が次の衆院選で共産党との候補者調整を否定したことに対し、共産党側が強く反発していました。 しかしその後、泉氏が方針を転換し、共産党側は「何らかの形で協力・連携の意思が示されれば、前に進めることができる」などと態度を軟化させていました。 ⭕これを受け、さらに泉代表は先週の会見で、「野党議席の最大化に向けて候補者調整が重要だ」との認識を示した上で、「共産党についてもそれは同様だ」と言及しました。 共産党 小池晃書記局長「2つの補欠選挙が、市民と野党の共闘の再構築に向けた前進の契機になることを願って、党として勝利に向けて力を尽くしたい」 匿名さん2023/09/27 20:38