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日本共産党 | 共産党 (政党総合スレ)
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>>794>>776>>718
新しい100年に踏み出す最初の年に日本共産党へ 志位委員長、熱く呼びかけ 宮崎で対話集会
🟥しんぶん赤旗 2023年8月28日(月)
日本共産党宮崎県委員会は27日、志位和夫委員長が市民の疑問や思いにこたえる「一問一答対話集会」を開催しました。「日本の平和どうなる?」「日本経済どうする?」など、寄せられた質問に志位氏が熱く、楽しく回答。日本共産党の魅力を語り尽し、「党をつくって101年。新しい100年に踏み出す最初の年に、どうか入党していただきたい」と呼びかけると、その場で次々と入党を決意する人がうまれました。
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>>503>>795
共産党「百年史」、歴史の改ざん目立つ 公明巡る記述で明らかなデマ
2023年8月27日
日本共産党が先月、満を持して発表したタブロイド判の「日本共産党の百年」(「百年史」)。随所に事実ごまかしや歴史改ざんが目立つが、その中に公明党に関する記述で不可解で悪質な間違いがある。同党が「百年史」執筆の「土台」(志位和夫委員長)とした「八十年史」の記述に、新たに意図的に明らかなウソを書き加えているのだ。
「八十年史」の該当箇所は、公明党が「一九七七年の参院選後……大型補正予算案に賛成し、無修正で成立させました」となっているが、「百年史」では、その趣旨の後に「つづいて公明党は本予算案にはじめて賛成し、“新与党”としての立場をみずからしめしました」と書き加えている。
ここでいう「本予算案」とは、「つづいて」という接続詞があることからも、補正予算ではなく当初予算を意味する表現であり、この場合の「本予算案」は78年度予算案のことだと読むのが自然だろう。だが、同予算案に対して、公明党は衆参両院の本会議で反対討論に立ち、明確に反対している。
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>>803
こんな事実は国会議事録などで容易に確認できるのに、なぜ「本予算案にはじめて賛成」などという明白なデマを書いたのだろうか。本予算への賛否は政党の路線問題に関わる重要な対応だ。それを平然とデッチ上げるとは一体どういう魂胆か。
また「百年史」には同党が️1951年綱領に基づいて武装闘争方針を掲げて暴力革命路線を突き進み国民・社会を震撼させた歴史的事実をねじ曲げる文言も書き足されている。
同綱領を採択した51年の第5回全国協議会を️「ともかくも一本化された党の会議であった」とした58年の第7回党大会中央委員会報告の一節について、
「文書点検の不備にともなう誤り」があったとして「のちに削除されました(八九年二月、第十八回大会第四回中央委員会総会決定)」との文言を新たに加えたのだ。
この「削除された」という一節は武装闘争方針について“分派がやった”“党の正規の方針でない”などと“逃げ口上”を繰り返してきた共産党指導部にとって不都合極まりない文言だ。そのためだろうがなんと30年以上もたって、それを“なかったこと”にした。しかもその理由が「文書点検の不備」とは聞いてあきれる。
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>>803
そんな経緯を今さら「百年史」に書き足したのは、同党が現在も破壊活動防止法(破防法)に基づく国の調査対象団体とされている契機となった、かつての一連の軍事闘争・暴力的破壊活動について、️何としても“分派のせい”にして、無関係を装おうとする意図が見え見えだ。これこそ“後付けの歴史修正”“党史ねじ曲げ”にほかなるまい。
そんな勝手な言い分が通用するのは同党内だけであり、「各地で破壊活動を行ったのは、それが分派の活動であろうがなかろうが、党の歴史として免責される道理はない」(13日付「産経」)のだ。ウソ、ごまかしがやたら目に付く「百年史」は、共産党の不誠実さ、デマ体質を際立たせている。
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【批判殺到】共産党・小池書記局長があからさまにスパイし過ぎて炎上必至…
#共産党 #小池晃
28.Aug.2023_共産党会見
0:00-OPENING
0:15-マイナ問題に対する世論調査について
0:59-中国からの嫌がらせが頻発している件について
2:40-内閣支持率の低迷について
3:26-共産党として風評被害解消のためにする事があるか?
4:01-処理水の判断について政府支持が多いという調査に対して
話し合いの結果こうなってるんであって、先進国は皆理解してる。それでも話がと言うなら具体的に何をどう話し合うのかまで述べるべき。
流石安定の風評加害者(笑)。
怪しすぎる
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>>806
科学的根拠を著しく欠く日本共産党の「汚染水放出絶対反対」
2023.08.29 06:10
日本共産党は、処理水を「汚染水」と称しその放出に絶対反対している。
主たる反対理由は、東電及び国が漁業団体との間で8年前に交わした「漁業団体の理解なしにはいかなる処分もしない」との合意書に違反するというものである。そして、放出は東電をはじめとする大企業・財界の金儲け優先であり、国民の命を危険に晒し到底許されないと主張している(「赤旗」8月25日)。
共産党の放出絶対反対は、「赤旗」でも反対の科学的根拠を全く示していない。IAEAはすでに処理水放出が安全であることを科学的に認定している。共産党はこのことには全く触れず意図的に避けている。都合が悪いからであるが、「科学的社会主義」を理論的基礎とする(党規約2条)日本共産党が処理水放出に限って、中国共産党政府と同じく全く「非科学的」なのは到底理解できない。
815
>>806
中国からの嫌がらせ電話「責任は日本政府」共産・小池氏の発言に批判殺到「中国の思うツボ」「福島すら政治利用か」
8/29(火) 17:48
小池氏は8月28日、国会内でおこなわれた会見で、処理水の海洋放出中止を政府に要求。中国から嫌がらせ電話が多数あることについては「近隣諸国の理解を得ることも、日本政府としての大事な責任だ。これまで、きちんと説明する外交努力を怠ってきたと言わざるを得ない」と指摘。そして「いまの事態を解決する責任は、日本政府にある」と断言した。
このことを報じた『FNNプライムオンライン』の記事には、約4000のヤフーコメントが集まっており、そのほとんどが
《小池さんはどの国の国会議員なんでしょうか?》
《科学的根拠もあるし中国側が言いがかりをつけているのに乗じて責任を転嫁する政党は支持できない》
と、小池氏の発言に批判的な意見だ。SNSでは
《それこそ中国の思うツボだろ。騒げば日本はなんでも言うことを聞く、というお墨付きを与えるようなもんだ》
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>>806>>815
《日本の共産党は中国とは違うとか言うけど、むしろ同調して政府叩きに熱心に取り組んでるよね 今、福島県民が泣いてるのにそれすら政治利用ですか》
《こんなこと言ってるから維新の馬場さんに「要らない政党」と言われるんですよ》
など、あきれかえる声があふれている。さらには
《科学的社会主義を標榜する日共にあって、しかも医師でもある小池が客観的データの重要性がわからないはずがないんだが…》
という意見も。
「小池氏は東北大学医学部を卒業、10年以上の病院勤務の経験もある医師です。処理水が、放射性物質の安全基準を満たしていること、しかも海洋放出で大幅に希釈され、環境や人体への影響がないことを、理解していないとは考えづらい。中国からのいわれなき誹謗中傷に対し、多くの国民が憤るなか、中国政府の肩を持つかのような発言が支持されないのは、当然でしょう」
小池氏は「日中両国政府は、冷静な話し合いで問題を解決する努力をしていくべき」と主張する。しかし、「冷静な話し合い」ができない相手だから、こうなっているのでは――。
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>>806>>814
また、共産党は「合意書違反」を強く主張するが、処理水放出が IAEAの認定により科学的に安全である以上は、「合意書」の効力は、その後の「事情変更の原則」(最判平成9・7・1民集51・6・2452。最判昭和30・12・20民集9・14・2027)により法的に無効または、著しく減殺される。
したがって、仮に、一部の支援弁護団が、「合意書違反」を理由に福島地裁などに放出阻止の行政訴訟を提起したとしても、上記の理由及び放出の必要性から敗訴は確実である。
東電は8月25日海洋放出後の周辺海域10地点で採取した海水に含まれるトリチウムの濃度が測定可能な限界値を下回ったと発表した。また水産庁も周辺海域の魚の分析の結果、全く異状がなく安全であると発表している。
このように、今回の処理水海洋放出の安全性は科学的にも実証的にも確認されている。それにもかかわらず、日本共産党が中国共産党政府と同様に、全く科学的根拠もなく「汚染水放出絶対反対」を主張し宣伝することは、中国共産党政府を喜ばせ、日本を貶め、風評被害を拡大し、著しく国益に反する以外の何物でもない。
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>>740>>243
共産、次期衆院選の京都1区に井坂博文氏を擁立方針 元京都市議、穀田恵二氏の後継
2023年8月30日 6:00
共産党が次期衆院選の京都1区に新人で元京都市議の井坂博文氏(67)を擁立する方針であることが29日、複数の関係者への取材で分かった。
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