253 >>243 別の共産党員処分「検討中」「けしからん」と穀田氏 2023/3/15 16:24 「詳しく別に著書を読んでいるわけではないが、悪罵の限りを投げつけているということはもはや明らかだし、そういう点では私は『けしからん』と思っている」 鈴木氏と穀田氏に世代的に近いNさん。3月15日の穀田恵二氏の定例の会見で、ヘラヘラと薄笑いを浮かべながら会見する姿をYouTubeでみて、激しい憤りを感じたという。 「学園紛争、当時もっとも凶暴な黒ヘルの学生集団が武器を持ち、防衛で泊まりこんでいた穀田氏に向かって襲撃してきたんです。異常を察知した鈴木さんは2階の窓から穀田さんを建物の外に逃がした。あの時、鈴木さんの判断が遅れていたら、穀田さんは命を落としていたかもしれない」 「しかも1993年の初めての衆院選挙の責任者も鈴木さんがやってくれていたはずです。その意味で鈴木元さんは、穀田氏にとって本当に命の恩人のはずなんです。それなのに、うすら笑いを浮かべながら『俺は除名されるのを知ってるよ』みたいな対応でしょ。人間性が疑われますよ。共産党はもっと人間味ある集団のはずだったのですけれどね」 匿名さん2023/06/10 16:221
257 >>243>>253 「『週刊新潮』にうぐいす嬢との不倫記事が掲載され、穀田恵二氏は週刊新潮と記者らを刑事告訴してきました。しかし、結果は不起訴に。党のお金で不倫をしていたなど噴飯物です。それでも穀田氏が、なんのお咎めもなしに、国会議員と国対委員長という要職を20年以上も続けることができているのも、市田氏との太いパイプがあったからでしょう。 以後、穀田氏からは、謝罪や弁明はいっさいありません。このまま、墓場まで持っていくつもりでしょうか?党員と支持者、有権者に謝罪をし、第一線から退くべきです。」 穀田氏秘書の仕事の中には、穀田氏と愛人のデートのための車の運転手役があり、これは前任の秘書から引継ぎを受けた仕事だそうです。 しかし、ある日突然、この秘書は暴力まがいで一方的な査問を受けました。秘書の方は「穀田さんの振る舞いがおかしい」と党内で告発をしてたのですが、査問理由は全く身に覚えがない別件のもので、結果、党を除名されました。 除名後も粘着的な党内の嫌がらせ行為が原因で再就職先をクビにされた元秘書の方は、2006年週刊新潮の取材を受け、穀田氏の不倫が記事として掲載されました。 匿名さん2023/06/11 12:21